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勘弁してくれ!
2011年11月06日 (日) | 編集 |
TPPへの参加について議論が活発に行われている中 静かに問題になっていることがある。

それは韓国への通貨スワップの問題だ。
韓国は自国の利益のためにウォン安を維持してきていた。
これは輸出で韓国製品が競争力を得るための行為であったわけで実際にそれらのこともあり家電製品や自動車などで有利に輸出で設けてきていたわけですね。
しかし、ヨーロッパなどで金融危機がおこると自国で愛していたよりウォン安が進んでしまい。韓国自体も危機に陥ってしまったわけです。

過去にも日本は韓国の危機に対して援助をしているわけですが、今回は民主党が過去にないほど思い切って支援しちゃいましたね。

スワップの額を一気に増額してしまったわけです。
それも、IMFなどの機関を通さずにということで形式上は返済義務があるのですが、実質的には無償援助みたいなものでしょう。

なぜかといえば日本がしてきた過去の韓国への援助が(2チャンネルに書かれていた言葉をそのまま掲載しますが)

日本資金援助
・8億ドル+α(経済協力金)1965年
・40億ドル(特別経済協力金)1983年
・100億ドル(通貨危機救済金)1997年
・200億ドル(ウォン高救済基金)2006年
・300億ドル(ウォン安対策IMF、韓国に2.8兆円融通)2008年
その他、2002日韓ワールドカップのスタジアム建設費の融資した300億円は未返済

韓国は日本のIMF援助の84億ドルとその前の140億ドル、さらに以降の120億ドルとODAの有利子負債の利子
全てを払っていません。約1070億ドル、13兆円ほどが貸し出されたままです。


ということらしいからですね。

韓国は日本からの協力金を一切返済していないらしいのですよ。

いまの韓国の国家予算が20兆円ほどと以前どこかでみたように思うのですからその規模の大きさがわかると思います。(20兆円は現在の予算で1965年当時の経済協力金の重さは現在に置き換えると数倍の意味があったはずでしょう)

2チャンネルでは、このスワップについて否定的でネットのニュースではこれに抗議する意味で発表当初から民主党前で座り込みの講義をしている人などの話が出たりしておりましたね。

更に、この捨て金とも言える(反日韓国に返してくれる見込みのほとんどない金ですから)お金の使い方を復興に使うべきとも書かれておりますね。
(もっとも、使えない金を融通するからできることというはなしもあるのも事実ですけどね)

一方で自然災害に陥ったタイやトルコに対して迅速に対応してきたことと比べてしまうみたいですね。
タイは日本企業が多く進出しており親日国のイメージです。
更にトルコは親日国で有名であります。
大昔にトルコの軍艦が沈没した際日本人が協力してくれたことをトルコ国民が感謝をしつづけてくれ、イラン・イラク戦争でイラン滞在の日本人が危機に陥った際に危険を顧みずに飛行機を飛ばしてくれたのがトルコでした。

タイやトルコといった親日国に対する支援より、ましてや震災の被害や原発事故に対する対応に比べ 世界一反日であり日本企業を一番苦しめている対応をしてきた韓国への支援を迅速に対応した民主党政権に対して批判が出ても仕方がないと思うんですよね。

韓国へ企業が進出しているのはある意味自己責任です。
韓国が成長していることで日本の企業が危機に陥ってきたことも事実でしょう。
韓国が苦しい立場になったことで韓国へ進出している企業を日本が支援するということも必要なのかもしれませんが反面で韓国が危機に陥ることは日本企業が再浮上するチャンスでもあるはずなんですけどねぇ。。。。
それを国が韓国を支援することでチャンスを潰すというのもどうかとおもうわけです。

しかも、このスワップについて韓国の報道は スワップを日本が言い出したことについては感謝をするが同時に竹島(独島)は韓国の領土だと認めるべきだなどと上から目線で取り上げているのである。
本来、このスワップについて韓国から要請され日本は竹島への対応などを穏やかにするように要請するなどをして対応するぐらいの戦略をするべきところを日本から申し出て しかもなんの政治的策略なしでスワップの拡大などをしてしまったのである。
あまりに無策である。

これが日本の外交力なのだろう。

TPPで早期に参加をすることで有利な条件で話し合う必要性というのをTPP参加に賛成する人たちは口々に言っている。
しかし、このような戦略すら取れない日本の外交力に何を期待しているのか本当に聞いてみたいものだ。

韓国へのスワップの金額が5兆円規模になるという。
震災への対応で政府が資金をつくる目標がおよそ7兆円強だったと思う。(それも10年ほどでだ)
いかに韓国への待遇がいいかわかると思う。

それでも韓国は世界一の反日国で有り続けることだろう。
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