| Admin |
なんか忘れてる?
2011年09月26日 (月) | 編集 |
なんか忘れてる?と思ったら毎週見ていたそこまで言って委員会を見なかったんですねぇ。

2ちゃんねるのスレッドを見ていて今日の番組についての書き込みを見てはじめて気がついた次第です。

まぁ先週の放送を見て 所詮マスコミだと思い、テレビ局にこんな内容で作るなら触れないほうがマシとメールしたおいらですから見ないでもいいという思いがあったのでしょうか。。。。

とはいえ、まともな意見がでる数少ない番組であることも事実で。

それにしても、元官僚に言わせるとすべての省庁に問題がありどうすればいいかまで分かっている。
しかし、どうにもならないのげ現実って どういう世界なんでしょうね。

(一応ユーチューブで内容は見ました。)

出てくる内容は省益ばかりを追求するとか 仕事をしないとかいう話ばかりですね。

岸氏の話で興味深かったのがあります。
財務省が増税路線しかないのは仕方がない部分があるという話ですね。
財務省による財務省の役割を考えたときに出てくる結論は増税しかない という話です。

有効な税収を上げる手段を考えたときに財務省で最も考えられるものが増税だというのです。
ある意味正しいと言っているんですね。
しかし、これは本来の国益や他の省庁の考えなどを考慮しない場合ということになるそうです。
つまり財務省が財務省の役割だけのことを考えた場合に出てくる結論として正しいと言っているのです。
しかし現実には省庁は基本的に国益を求めるための組織であり自分のところだけを考えていてはいけないはずなんですね。
経済への影響も考えなければいけないし、国民の状況なども当然考慮しなければ意味がないのです。
海外との関係なども考慮が必要な場面だってあるかもしれないわけです。

ところが今の日本では省益を追求などという言葉が聞こえる状態でほかの組織との連携などは取られておりません。
岸氏曰く 本来それらを考慮し官僚にこうしろと支持するのが政治家の役目であり民主党政権ではそこが一番出来ていないとも言っています。

組織が独立している事の弊害があり、政治家がそれを是正することもできていないのが今の日本の最大の問題なんでしょうね。

民主党が言っていた政治主導や、国家戦略室などはいったいなんだったんでしょうねぇ。
省庁間のつながりをもたせるのが政治家の役割ではなかったんでしょうかね?

日本の政治が根本から問題なのは安全保障に対する考えがなっていないからという太田氏の意見も参考になりましたね。
訳の分からないというかわかりにくい人ですが、日本は戦争をしないんだから安全保障はいらない的な考えでまともな政治ができるはずがないというのは正しいように思えますね。
外国では国務省といって自分を中心に考えるのを日本では外務省と呼び外国をむいているというのも納得できるはなしでした。(名称はどうでも少なからずどの国も相手国よりになるのは仕方がないという話もありましたが、それでも日本はひどいとも出てましたね)

少しはまともなところもあるでしょうと言う声にはありませんという答えが返ってくるぐらいですから(官僚経験者からですからねぇ)やっぱりろくなものではないですね。

おそらく現在のような状況になっているのは縦割りが大きな問題の要因なんだと思います。
それだけが問題ではないでしょうが、今の財務省による増税ありきの議論から増税への影響がもっと考慮された議論に変わるようならそうするべきだと思います。

ただ、議論を聞いていて思ったのですが 結局官僚が得ている既得権益を崩す有効な方法は政治家が正しく政治をし完了を正しい方向で使いこなす以外にないのかと思うわけです。
となれば 当分のところ日本が良くならない気がしてなりません。。。。。

少なくても官僚が悪い部分はハッキリしているし そういう官僚の悪さをさせない方法が政治主導であるのは確かなようですが、声高にそれを言っていた民主党の不甲斐なさをみれば期待できないこともわかりましたよね。
かといって自民党ならどうかといえば 民主党は違った意味で期待薄に思えるのが残念ですね。
これまでに やって来たこと、やらなかったこと を考えれば自民党なら という気にはなれませんね。


おいらは いままで日曜のイベントとしてそこまで言って委員会をみてきたんですが 忘れていても意外と気にならないものだったんですねぇ。
まぁ所詮はテレビですから。
なければ困るというものでもないわけです。
そして 改めてフジTVはなくても問題がないことを認識いたしました。

忘れていても意外と平気なんですね、テレビって。
スポンサーサイト