| Admin |
いいか悪いか・・・
2011年09月25日 (日) | 編集 |
中国の汚職事情がレポートされた記事がいくつかあった。

極めつけ?は、これかなぁ。
業務請負で便宜を図る見返りとして、北京の企業幹部らから計約746万元(計9100万円)相当の金品を受け取った。携帯大手の元副社長。。。。
判決は執行猶予2年付きの死刑である。

日本ではおよそ考えられない罰であろう。

しかし、中国という国はそれでも汚職は蔓延している。
中国共産党中央規律検査委員会が今年重点的に取り組んできた党、政府機関の裏金取り締まりで、これまでに5万8千件余り、計266億元(約3200億円)を超す簿外資金が見つかった。保有規定などに違反した公用車も17万台以上あった。
という記事もある。

日本と比べれば桁はずれである。

共産主義で一党独裁の中国ですからやれることも大きければ裁く刑罰も厳しいものもあったりするわけですね。

政治家や官僚などは影響力が大きく手にできる利権なども自然と大きな者になる。
才能に見合った賃金とは別に 利益を得ようとする行為についてはもっと厳罰を課してもいいように思うんだけどなぁ。
さすがに死刑はいきすぎだが。。。。。

日本のシステムで一番大きな問題は各省庁が完全に独立してしまっていることなんじゃないかと思う。
そのために省益を追求することがもはや自然に行われている。
その結果が先日も書いたが、たかじんの番組で言っていたように日銀は紙幣を市中に流せばいいものを自身のバランスシートの方が大事だといい、財務省は省益のために増税路線を貫いているようなことになる。
評論家がある程度わかることがいつまで立っても改善されないことが日本が抱える最大の悩みなのではないだろうか?
もう少し省庁間の連携なり政治の介入がうまくいけば基本的な考え方がもう少しうまくいくだろうと思う。
しかし、民主党が掲げていた脱官僚は いざ政権を取って見ればただの空論でしかなかったことがわかった。
所詮、政治家は官僚のこおt疾戦術に踊らされ官僚の手助けなしには何もできないということが露呈しただけだったように思える。
最後まで抵抗する人がいないでもないようだが、そういった人は官僚のさじ加減で結局消えていっている。

やはりどう考えても、公務員が法によって守られていることが最大の原因に思えて仕方がない。

アメリカなどではトップが変わればスタッフも丸々入れ替わっていると聞く。
お抱えのブレーンが官僚に変わって知識を与えてくれるから踊らされずに済むという状況を作っているのだ。

日本の場合は政権が変わろうが内閣が変わろうが、官僚は変わらない上に例え失敗をしたところで責任を取る人もいないのである。
お抱えのブレーンの場合失敗すればその立案者などの責任者を首にすることなどもできるし やっていることだろうと思う。

日本の政治家は委員会や有識者会議などをしたとしても基本的に官僚が選ぶ人選でやっていることだろう。
もし仮に官僚が独自にブレーンを持てば完了に選定させずにブレーンが読んでくることもできるわけだ。
すなわち大臣などが例え専門的な知識を持たなくても信頼が置けるブレーンを持っていれば大臣の役目は決断することで済むはずである。
現状では官僚以上に知識をもった人がいない状態で頼らざるを得ないことが官僚のいいなりにされる理由だと思う。
官僚以上に知識をもった人がやるか、自分の代わりの頭になってくれる人材を集めてブレーンを作るしか官僚には対抗できないと思うね。

まぁここでこういうことを書いたところでおいらなどが思いつくことなどすでに頭のいい人は言っているわけで。
できないことが問題なのだろう。
しかし、なぜできないのかはまったくわかりませんねぇ。。。。

政治家って職業に二世議員が多いとか少ないとか問題になっている部分がありますよね?
さきほどのブレーンなど官費で賄うことが問題なら それこそ鳩山元総理のように裕福な人は独自にブレーンを持てばやれなくはなかったはずだ。
麻生元総理も同様に資産家である。

ブレーンを使っていい政治をすれば献金だって取りやすくなると思うのは浅はかなのだろうか?

また、そういうシステムに反発する勢力があるとすれば どうして反発するのかよくわからない。
たとえば仮に 庶民が政治に参加できなくなるなどという反発があるだろうか?
お金がなければブレーンは抱えられないのだろうか?
おいらはそうは思わない。
日本をなんとかしたいと考える人が無償で協力してくれる場合だってあるはずだ。
お金を貰わなければやらない という人もなかにはいるだろうが、決してそんな人ばかりではないはずだ。

いいたくはないが、某資金団体の秘書のようになんの役に立っているかわからないような仕事で秘書など雇わずに政策秘書にもっと金をかければいいだろう。
政治にはお金がかあkると言う議員さんも大勢いるが、どの政治家を見てもみすぼらしい感じを受ける人などいないわけで、それなりに贅沢をしているように見えるのは おいらの気のせいなのだろうか?


きょう書いた中国の罰などは極端な例でしかないが、日本でも立場を利用した悪事についてはもう少し罰則を厳しくするべきだろう。
そして何より、公務員の身分保障について見直す必要性を大いに感じる。

およそ社会人らしくない行いをし、処分の対象になってつまらない裁判をお越している公務員が毎年どれだけいるだろう?
それらにあたる人や時間、お金がどれほど無駄になっているだろう。
問題があった際に責任を取らない公務員がどれほどいるだろう?
などと考えれば身分保障などもってのほかである。
スト権が必要なら認めればいい。
実施前に通知する条件でやればストの時はアルバイトでも雇えばいいのである。
そうすればストをした人たちが別に必要のない人間だということがハッキリするだけのことだろう。

制度を変えれば公務員一律に給料を下げなくたって賃金を減らすことはできるはずだ。
頑張っていると認められる人たちにはそれなりに、簡単な仕事にはそれなりに給料を支払えばいいのである。
地域によっては一般の3倍近い給料が平均して支払われるというようなお粗末な状況は改善されるはずである。
おそらく大分も公務員の給料は結構よかったはずだ。
民間の倍以上あるのではないだろうか。。。
市役所に行って仕事をみていても職員が皆 それほどの仕事をしているようには見えないはずである。
医者や警察官、消防士などが特別なことは明らかに分かるわけで。
(そうはいっても先日テレビで見たが海猿こと潜水士などの危険手当は1回数百円程度だったように思う。これが現実だろう)

日本のシステムのここが悪いと多くの人がわかっている。
それを正すことができない 理由が知りたいものですね。。。。。。
スポンサーサイト