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高レベル核廃棄物について
2011年08月11日 (木) | 編集 |
きょうの報道ステーションで今やっていますね。

先日アメリカではアラスカに原発の廃炉になったものが保管され、フランスの廃棄物がシベリアで保管されている話についてここの書いたと思う。
(フランスについては話の途中までしかテレビは見ていないので最終的なことは定かでないけれど)

日本でも原発を稼働すれば廃棄物は必ずでてくるプルサーマルによって量は減ることはあっても廃棄物がでないというわけではない。

きょうの報道ステーションでは現時点で2万4千本の核廃棄物が各地の原発にすでに保管されているという。
計画では地下500mの場所に保管する予定だということだが、いまだに場所は決まっていないという。
そして何より問題なのが安全なレベルになるのに10万年かかるということだ。
アメリカの廃炉になった原子炉の解体に要する時間が数十年ということと比べ物にならない時間がかかるようでありますね。

10万年の安全の保証は果たしてできると思うんでしょうかねぇ。。。。

北海道の実験施設では途中の地層が海だったことを示しているわけで、地球の変動について誰も予測ができないと思われるんですけどねぇ。

フランスの原発について研究者が語っていた言葉を思いだします。
信じることだ。というのです。
誰をと聞けば開発を進めていっている人たちをというからおいらは驚いた。
そんな気休め的なことで原発は稼働しているのである。
将来にわたっての危険を垂れ流しながらである。
(垂れ流しは失礼かもしれないが保証の無い安全確保など果たして意味があるのだろうか?)

脱原発で企業の競争力を心配する声はあるが、やっぱり将来に各廃棄物の付けを回すことを我々は忘れてはいけないと思う。
本来なら止めろと言えばいいのかもしれないが、それでもすでに廃棄物は存在しているのである。

個人的には早急に天然ガスへの切り替えを進め、そこから自然エネルギーの研究やメタンハイドレードなどの研究をすることによって長く使えるエネルギーについて考えることが一番いいように思える。
原子力に関しては必要論はあるとは思うが将来に譜の遺産を残さねばならないことを考えればなるべく早くやめることが重要だと思う。

政府の決断ひとつでそれをやれる技術が今の日本にあるということを国民に示し、実行するべきだと思う。
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