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どうする経済界
2011年08月06日 (土) | 編集 |
タイで政権が代わり最低賃金を上げると公約をしている政権になったようですね。

日給が咲いてで900円にするとしているらしく、首都部で4割?北部では倍になるらしい。

多くの企業がタイに進出しているらしいが、このことで賃金があがれば採算が取れなくなるところも出てくるようです。
では、また多くの投資をして他に工場を出すんでしょうか?
そこが賃金が上がらない保証もないんでしょうに。。。

まぁタイで最低賃金があがれば今のままでは多くの中小企業が(タイの)潰れてしまうという話もあるらしいです。しかし、日本でもそうだったように仕事が増えれば賃金が上がるのが自然だし、そうやって国は栄えてくるんじゃないでしょうかねぇ。
日本は東アジアでトップの水準を得ているわけですが、そのために人件費もトップになり他国で作ったほうが安いという状況が生まれています。
だから海外へ生産拠点が移るのかもしれませんが、日本が進出したところが経済発展をすれば景気は上がり結局水準も上がり賃金も上がることになっていくでしょう。
それがいつまでたっても繰り返されるんじゃないんでしょうか?
その間に日本はといえば経済は衰退し賃金は下がり続けているかもしれませんねぇ。


いまはまだ海外での生産でやっていけるかもしれませんが、そのうち どこでも似たような賃金になったときに日本だけが設備さえも持っていない国になっているかもしれませんね。


最後の最後に行き着くのは日本でできる物作りになるように思うんですけどね。

昭和の時代は経済成長で多くの世帯が中流だったんでしょうが、今の世の中は中流から下流に下がってしまっているようです。
実際は違うのかもしれませんが、中流の頃は一番安いものではなく中ぐらいを選ぶのが普通だったものがいつのまにか一番安いものがもてはやされるのが普通になってしまっているんですよね。
気持ちの貧乏が貧乏神を招いているように思えますね。

世間では一部ではお取り寄せなどが流行っているのに一部ではスーパーのチラシで一円でも安いものを探して買っている。
ワイドショーではニュースで景気回復を訴え、エンタメで上手に買い物をなどと言ってお金を使うことを抑制することを奨励している。火付けと消火を同時にすすめているようなものですっての。

経済界もワイドショーと同じようなことをしていませんか?
と思います。
何がどうとはわかりませんが。。。。

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