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レンホー氏の言い訳
2011年07月22日 (金) | 編集 |
なでしこにおめでとうとツイッターでつぶやき炎上したレンホー大臣ですが、議事録を居て欲しいと言い訳をしたそうな。。。。

本人曰く、天下りの財源になっていることを指摘し 無駄をなくそうという理由で削減をしたと言いたいらしい。

しかし、そもそも事業仕分けの制度はもともと意味ない制度でしょう。
無駄遣いしているところの処理なくして予算を削減すれば予算が必要なところにも予算がいかなくなるだけの制度でしかない。
予算を扱う大元が無駄遣いの温床なわけで、そこの処理をしないで予算を削れば必要なところの予算が減るのは当たり前でしかないだろう。
事業仕分けで徹底的にやるべきは予算の内容の精査であり無駄遣いしている要所をなんとかしなければかえって悪い結果しか出てこないのではないのだろうか。
民主党がやってきた事業仕分けはそういうものでしかなかったのだろう。

財源が足りないために仕分けで財源をつくるために削ってきたのも事実だと思う。

予算が必要な事業でも所轄省庁の天下り先になっていることで無駄が生まれ仕分けの対象に掲げられているところだってあっただろう。
無駄をなくすために事業のあり方が見直されるべきであって無駄使いをしているところに直接メスを入れることなく仕分けで予算だけを減らしたことがそもそもの間違いだったと思う。

しかも、仕分けされた事業についても名前を変えたりやり方を変えることで存続し続けているものも多いと聞く。

民主党のやってきたことなどを見ていると、どうも思いつきで国民の注目を集めてきたが何もかもが中途半端でいざやる時になって問題点が露呈してもそのままの状態でやらざるを得ない形で結果後に大きな問題を残してきていることばかりではないだろうか?
子ども手当も実施前に問題点が指摘されていたわけだが、実施してみればそのとおりの問題が噴出した。
事業仕分けにしても、レンホー大臣が予算を削ったことでも多くのことでyさんを削った結果?成果が出てきたことがいくつもある。
宇宙開発もそうだし、スパコンもそうだ。
そして、スポーツ振興予算も削ってしまった挙句になでしこの活躍とくれば、大臣がしてきたことについての皮肉が込められるのはやむおえないことだろう。

それにしても、レンホー氏が目立ったところがことごとく成果があがるというのも皮肉なものだ。
事業仕分けで株を上げた氏だが、逆に目立った半面が自分が問題点をあげたところが成果をだしてしまったわけだ。
スポーツ振興そのものに無駄といったわけではないのはわかるが、天下り先の無駄を指摘し予算を削減したことで実際に使われるスポーツ振興の予算が減ったことは間違いがないことだろう。
事業仕分けで本来やるべきことは法人の無駄をなくすこと(もしくは天下り先をつぶすこと)であってスポーツ振興の予算を削ることではないはずだ。
おいらは個人的に事業仕分けそのもののあり方が間違っていると言い続けてきている。

事業を始める際にその有用性が問われ、必要性が認められて始まったはずである。
省庁の思惑などで無駄が生まれていることは間違いないことだろうが、必要なところにちゃんと予算を回せるように考えた形で仕分けが行われなければ事業仕分けそのものが大きな間違いを起こすことにもなりかねないのだ。

そして、こういうことで集められる識者なるものが政府にとって都合のいい人選で行われることにも問題を感じる。
結論ありきの議論の場など意味があるとは思えないし、ただのパフォーマンスでしかないのもあきらかだろう。
レンホー氏はそのパフォーマンスで人気を得た張本人であり、だからこそ高一束で批判の対象になっても仕方がないと思うのだ。
氏の言い訳はある面では言葉のとおり無駄遣いをしているところがあるから削減したのかもしれないが、結果として無駄遣いをしている当事者の処遇をそのままにして予算を削ればどうなるかは分かりきっていて実行したのだろうから、責任がないなどという弁明が通じるとは思えないね。


それにしても、民主党の執行部の人たちは総理にやめてもらいたいなら野党は協力してもらいたいなどといっているようだが、その気になれば閣僚がある程度の人数で辞職すれば総理だって内閣を維持できなくなるわけで そうしないのは予党の立場が欲しいのと大臣などのポストに魅力があるからなんだろう。。。。

まぁ何を言っても政治家には堪えないんですけどね。
自分の理屈でしか動かない人たちですから。(都合よく考える人たちだし。。。)

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