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被災支援の緊急奨学金 「国交ない」台湾除外って。。。
2011年07月10日 (日) | 編集 |
ニュースを見ていたら 上の文章が飛び込んできた。


 東日本大震災の被災地の大学に通う私費留学生を対象に、国が緊急措置として支給を決めた奨学金を募集した際、台湾からの学部留学生は応募資格がないと除外されたため、申請できなかったことが8日、分かった。

 文部科学省は「台湾と国交がないため」としているが、台湾から約170億円の義援金が寄せられた中、柔軟性を欠く対応との批判も出そうだ。

 文科省によると、同省は被災した私費留学生を支援するため、平成23年3月の1カ月だけ、日本政府から奨学金を受ける国費留学生として扱う「緊急援助採用」の措置を決定。成績なども条件とした上で、学部生への支給額を12万5千円とし、3月下旬に東北や関東地方の各大学に通知して募集を始めた。

 ところが、国費留学生制度は「日本と国交のある国の国籍を有する者」が対象。今回の措置も同じ条件を付けたため、台湾の留学生は申請できず、栃木県の私立大では留学生が大学側に抗議した例もあった。

MSNの記事である。

2ちゃんねるのスレッドの中には総理の言葉で 他人に責任を押し付ける自公に対して 恥の文化 に反する というのがあった。
(自民などは自分たちの責任も認めているのですが。。。)


所得水準が日本より低い台湾の義援金170億円はその価値よりももっと大きな意味があると思える。
他の記事でも、台湾で日本人が作ったダムを世界遺産にという働きかけもあるとも出ている。
これほど日本にとって友好的な近隣国に対して政府の対応はなんなのだと思わずにいられない。

支援に対してのお礼ということで政府がいくつかの国でお礼の広告を出した際にも台湾は除かれたことで有志によってお礼の言葉が掲載されたいきさつもある。

どの口で恥の文化などという言葉がでたのか。

日本人として恥ずかしく感じてしまう。

国交がある国が対象ということが問題なら そんな制限をはずせばいいだけのことだろう。
留学生が何人いるか知らないが、文章によれば1か月分となっている。
制限をはずした際にどれほどの負担が増えるか知らないが、台湾から頂いたものには金額に変えられないものがあるように思うのだが。
義援金だけでなく日本に対する思いみたいなものを一緒に貰った気がした人は大勢いると思うのだが。。。
本当にこういう対応しか出来ない政府にはガッカリするばかりである。




 
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