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サマータイムは増エネ。。。
2011年06月15日 (水) | 編集 |
ニュース記事でサマータイムのアンケートを実施したところ、51%強がよかったとしているらしいが、なかには家に帰る時間が早くなって増エネです なんて答えがあったらしい。

節電、省エネという面ではそういう面もあるのかもしれないが、いまの節電のブーム(ブームという言葉は不適切かもしれないが)は そもそも電力の供給量があぶないということから始まったはずだ。
昨日も書いているが、基本的に電力消費は家庭よりも企業が動いている日中の消費が大きいはず。
それであれば個人の負担増など微々たる物でしかない。
(チリもつもればということもあるが)

オフィスや工場などで消費される電力が減れば全体で見れば省エネができるというものである。

質問の仕方が悪かったのか、冗談での受け答えなのかはわからないがこんな話がニュースで書かれているのだから節電の目的がどうにも違ってきていないかと疑いたくなる。

そもそも停電の危険をなくすためのはずなのだが、その中で個人の節電が目的になり停電をさけるためというのが置き去りになっているような気がしないでもない。

常夜灯の半減や夜中に窓を開けて寝るというのも、防犯上どうかと個人的には思っている。
まぁ窓に関して言えば、場所によっては問題はないのかもしれないが。

原発事故によって命をたってしまわれた方のニュースがあるが、不用意な節電で犯罪が増えたなどということがあればこれだって原発事故の影響ということになるかもしれない。


いま世間で節電といわれる部分には本来は停電危機を回避するためのものであるはず、そして日中に電力会社が限定して言わないのは燃料費を抑えるため(いわば電力会社の利益のため)だろう。

その本来の節電目的にほかの要素をからめて全国的に節電しないと悪みたいな空気になっているように思う。
節電が悪いということではないが、本来の目的だけは見失うべきでないと思うし行きすぎた対応には弊害があるかもしれないことを忘れないように注意するべきだと思う。
節電でエアコンを使わないことで熱中症になってしまっては元も子もないのだ。
常夜灯の半減で犯罪が増えても意味がないと思う。
停電危機はとにかく日中の電力消費が問題だということをマスコミはもっと伝えるべきじゃないかと思うのだが。
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