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電力料金は値上げしないと!???
2011年06月14日 (火) | 編集 |
原発の停止などで火力などにシフトすることで費用がかさむためという名目がある。

多くの日本人は、こういう時期だから仕方がないとそのまま受け止めることだろう。


しかし2チャンネルなどを見て東電の実態などを知ると そのまま受け止める気にはならないと思う。
東電の社員は高卒だろうが最終的には皆年収1000万を超えるらしい。
その上年金は企業年金を含め年間600万円を超えるとも言う。

高給で問題視されている公務員の更に上をいっているというのだ。

地域独占のお墨付きがあることでそれが可能になっているわけだ。

電気料金はコレまでにも上がってきているが政治家はこうした東電などの状況を知りながら料金の値上げを認めてきたわけだ。
一方では民間企業として扱い もう一方では特別扱いしているわけのわからない企業が一般からかけ離れた報酬を支払っているのだ。

今回、原発問題で各地の電力会社も燃料費が高くつく分値上げという向きだが、それって電力会社の高給を保証したまま行われていないだろうか?
東電は事故を起こしたから給料のカットなど下としても仕方がない部分があるかもしれない。
しかしその他の地域の電力会社はどうだろうか?
確かに燃料費は原発より余計にかかるかもしれないが、電力会社が地域独占によって高給が保障される状況を認めた形で素直に値上げに応じていいものか疑問に思う。

電気料金値上げをどう思うかアンケートをとっても今なら仕方がないという意見は多いと思う。
しかし、電力会社の社員が公務員より高い給料を得ているなどという話や風島原発がIAEAから20年も前に危険性を指摘されていてそれを無視したことなどを話した上で値上げをどう思うか聞いてみればいい。
日本人は冷静だからそれはそれこれはこれでいいという人も大勢いるかもしれないが、ただただ仕方がないということからモヤモヤした気持ちにはなるはずである。

各地の電力会社は形の上では民間企業であるが、電力の独占が保障されたことで世界で最も高いといわれる料金になっている。
利用者は(ほぼ全国民なんだろうけど)電力会社の社員の高給を保証するために高い電力料金を払っているともいえるのだ。
料金の改定には政府が審議しているようだから政府もそれで良しとしているということでもある。
馬鹿を見ているのは国民なんだよね。


消費税の増税についてもいま過半数の国民が仕方がないと思っているというデータが出ていた。
おいらもずっと昔からそうは思っている。しかし、今このタイミングでの増税には否定的だ。
なぜなら、政府がやれることをしていないからだ。
そして昔と比べ意識も変わってきている。元々、国民の借金という意識はなかった上(あくまでも借金は政府がしたのであっておいらはそんな借金をした覚えはない!)政府は試算を温存しているし公務員の人数や給料をどうにもできていないではないか?そして無駄遣いを減らすといいつつ目立った成果はどこにもない。
国民が消費税の値上げや電気料金の値上げを仕方がないと受け入れるのには結局政府が何も出来ないとあきらめるからに他ならないからだと思う。

ふぅぅ、いくらここで書いたって政治家は電力会社の味方だからなぁ。。。
どうすればいいんでしょうね。
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