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わかっているのかいないのか?
2011年01月06日 (木) | 編集 |
経済界の賀詞交換会があったらしいですね。

今年の経済の見通しを多くのトップに聞いた話しがニュースで出ておりました。

みなさん、やっぱり自分本位に見えてしまいますね。

おいらはカンブリア宮殿だったかな?で海外に打って出る企業の話を見ましたが、おいらも今日本に求められているのは実は脱中国なんじゃないかなぁと思うんですけど。。。。

散髪(カット)で海外に出て行く話や、日本のサービスを海外に持ち込む温泉ホテル加賀屋、そして日本の縫製の技術を中国に持っていこうとする話などが取り上げられておりました。

いままで日本だけでなく世界中が中国を世界の工場にしてきておりましたが、もはやそれを卒業してもいいのではないかと個人的には思えているのです。
価格競争力ばかりが日本でも良く取り上げられていますが、日本が目指すべきって実はそこじゃないでしょって話です。
かつてはアメリカの映画などでも壊れないもの=日本製、みたいな表現をしているものが結構あったりして 実はそれこそが日本製の一番の売りだったのではないかと思うんですよね。
関税などでたとえ高くても多くの人が日本製を求めていたことがあったのではないのでしょうか。

いまでは安い労働力を求めて技術が流出し技術力には差がなくなってきているのでしょうが、やっぱりおいらは日本的な発想をもって技術力で売って行くのがいいように思います。。。。

まぁそうはいっても、実に残念なことですが日本の家電メーカーってくだらない競争なんかがあってひとつになれないんですけどね。
かつてのVHS,ベータのビデオにはじまり、ブルーレイとHDで競ったり。。。
技術は海外に工場を作っているから駄々漏れだすしね。

農業では日本のくだものなどが実は海外で高級品で売られたりするということもあり内に向けては厳しい話ばかり名半面、海外に輸出すると考える人などからはTPPなども喜んでやるべきだという人もいたりするようです。

ニュースで見ていると今 外食産業は好調らしい。
そりゃそうだ、輸入に頼っている外食産業は円高のメリットを生かしているわけですよね。
円高が悪いというばかりではないということもみんなはもっと理解するべきなんだよねぇ。

日本が強くなるには結局のところ国内での産業が強くなるしかないわけで、現在の輸出企業は多くを海外に製造拠点をもっており、このままそうした企業が回復しても実は日本の景気は良くはなりはしないと思えるんだよね。
内需をやってくれる会社だけに優遇税制をするなどとしたほうが単純に法人税減税などをするよりいいと思うんだがね、おいらは。

まぁ一番の問題は日本人の意識の改善で 脱中国製品をもう少し徹底していくことだと思う。
脱中国ってのは極端なんですが、日本製をもっと意識することこそが一番必要なことだと思いますね。

ユニクロが中国で作っているからあの値段なんだろうけど、製造過程の収益は結局中国にいってしまうんだよね。
ユニクロが人気になればなるほど日本製でできればもっといいのに。。。と、おいらは思ってしまう。

さきほどカンブリア宮殿の話をしたが、そのときに銀座での様子が出ていたのだが、ユニクロは実はメイドイン中国、有名ブランドの服も実は中国製であるとやっていたわけだ。

日本が高度な発展をしてこれたのにはメイドインジャパンというのがあったはずなんだが。
メイドインジャパンが海外で売れた分、日本全体が恩恵を受けていたのだ。

いまでは、ユニクロが儲かっても日本国内で恩恵を受けるのはユニクロの社員だけなんだよね。
多くの利益が中国に落ちているのだ。
家電メーカーなども多くを海外に工場を持っていってしまった。
パナソニックが儲かっても、昔なら関連産業にも恩恵があっただろうが今では海外に多くの利益が持っていかれているわけだ。
産業の形態が昔と違ってきているから仕方がないのかもしれないが、政治家などはもっと国内生産で戦える方法などを考える必要はあるんじゃないのかなぁ。
経団連などのトップの人間も同様で海外での販売分は海外で生産するのはやむをえないが国内で販売する分ぐらい国内で作る努力ぐらいするべきだろう。
買う側もそういう意識を持っていればもう少しましな日本になるように思えるのですがねぇ。


農業などについても色々いわれているが、補助金などの政策より実は農地などの規制問題を変えていく努力などのほうがもっと重要な気がしてならない。
もちろん、それらも必要なことなんだろう。
多くの農家などは家族など少数での従事でおこなっているわけだが、会社などにして力を集める農業などの可能性はもっとあるように思える。
それらを阻害する要因ってのが農地法であったり農業組合であったりするようだ。

こういう話は正しいのかどうかわからないが、普天間の問題などでもよくニュースで話題になる隣接する学校などの話です。
普天間基地より多くが後からできているわけで(当時は今ほど騒音もなかっただろうし、離着陸回数もすくなかったかもしれないんですが)何度か学校の移転などの話も地元の反対でできなかったということらしい。
もちろん、基地がなくなればすべてうまくいくのかもしれないが とりあえずの危険をすくなくすることに反対する地元の人もいるのだ。
農業の問題でも改正してしまえば本来はいいはずなんだろうが、何らかの利権でもあるのか阻止しようとする人がどうもいるらしいのですよねぇ。。。。。

本当ならそういった問題を大鉈ふるって決断するのが政治なんだろうけど、この国では言論の自由のために政治家がびびって決断できないという欠点があるようです。


とりとめがなくなってしまいましたが、これが本来おいらの特徴ですから仕方がないわけで。

今年もこんな風に取り留めのない話をずっと書いていくことになると思います。

できれば持病がなるべく出ないこと、でても症状が軽く済むことを願うだけですね。
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