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日本プロサッカー選手会(JPFA)の高木義成副会長 辞任!?
2010年12月23日 (木) | 編集 |
どうやら、代表の待遇改善の話がマスコミを通じて知ったなど選手協会の連絡の不備などが理由らしい。

それはそれで問題にしてしかるべきだろう。
副会長がその話に加わっていないということは大いに問題だし、選手会にしたって代表に選ばれていた選手だけの問題ではなく今後呼ばれるかもしれない選手はこれからどんどんでてくるわけだから選手会全員の問題なはずだ。
そういう意味では副会長にしてこういう状況は連絡の不備というだけでは済まない問題かもしれないね。

したがって、副会長を辞任という点については本人の意思は尊重されるべきだろう。


数日前に、サポーターから「代表ってお金(のため)なんですか?」と聞かれたことが契機になったと説明。ボイコット案も浮上しているが「オレは金を払ってでも(代表に)行きたい」。代表歴もなく、あくまで「イチ個人の考え」と断っての発言だったが、一枚岩をうたっているJPFA側の足並みの乱れを示す事例となった。

とニュースには出ている。

この点だけはもう少し深く考えて欲しいと思うなぁ。

代表に呼ばれた多くの選手のコメントが紹介されているのでわかると思うが、代表には誇りを持って戦ったいることがわかると思う。
ただ忘れてはいけないのが多くの選手はプロなのだ。
サラリーは基本的に所属チームから貰っている。
代表での怪我や故障は何の保障もされず本来断ることがプロなのかもしれないとさえ思える。
(代表に呼ばれることで認知され給料が上がることもあるだろうが)

特にヨーロッパなどで活躍する選手は長時間の移動などでコンディションを崩す危険もあるわけだ。
代表選手を取られることはチームにとっても問題なわけで、そうまでしても代表として出場しているわけだ。

そう考えればそれ相応の待遇があっても問題はないはずである。
多くの面で日本は世界基準に近づいている現状で代表の勝利給などの待遇が良くないといのは逆に日本サッカー協会の怠慢でしかないともいえるのではないのだろうか?
理由を挙げて勝利給をあげないようにしているとも見えるサッカー協会の考えのほうがおかしく思うのはおいらだけだろうか?

ちなみに高木福会長が 俺は金を払ってでも~という件があるが、それは本来趣旨が違う話だろうw。

代表にふさわしいと選ばれた選手が出るのが理想であって金を払ってでも出たいというのはとりあえず今回の問題にはなんら関係のない話である。

小倉会長などが言う 出たい選手でやればいい というのもまたおかしな話で、極端にいえば 金を払ってでも出たい選手を集めて代表戦をやればいいのでは?とさえ言いたくなってしまう。
代表は少なくともサッカー協会だけの選考ではないはずだ。
代表監督は勝つことを義務付けられ勝つための選手を呼んでいるはずだ。
そういう選手の多くはプロであり、サッカーで金を稼いでいる人でもあるわけだ。
本来そうした選手はチームが勝つために体のケアなど体調管理も仕事なわけで、チームにプラスになるかわからない代表の仕事はプラスばかりではないはずだ。
そう考えればもしかすると代表に呼ばれても断ることが本当のプロなのかもしれない。
それでも選手の多くは呼ばれれば集まるのである。
ならば呼ぶ側の姿勢が問われるのではないだろうか?

この問題で大事なところは長年その待遇がほとんど改善されていないことだろう。
日本の組織の運営力はそれなりに評価されていながら、代表の待遇という点ではほとんど改善されていないということが問題なのであって 協会がそれについて意識が低いことが問題なのである。

選手にとって代表に出ることが名誉であるとともにリスクであるということをサッカー協会側の認識が薄いことが問題なのである。

副会長の金をはらって~は呼ばれない選手の声であって呼ばれている選手は当然改善されたほうが嬉しいに決まっている。
選手は金が出ないからといって手を抜くわけではないが、勝利給が高ければ自然とモチベーションは違うはずである。
ただ頑張るっていうのと、よ~し頑張ってボーナス稼ぐか!では後者のほうがより力がでるというものだろう。
プロであればなお更だ。

アフリカの代表などが代表ボーナスの問題が発生するのは所属チームへの責任と代表の待遇に問題を感じるからであろうと思うのだ。なぜアフリカだけがそうした問題がでるのかといえば他の地域では代表の待遇がそれないだからではないだろうか?
そう考えれば、今回代表チームの待遇の改善問題がでたということでも日本サッカー協会の待遇が実はあまりに酷いということの理由であって選手がどうこう言う問題ではないように思える。

給料などが日本より安い韓国であっても勝利給などは日本より高いのが普通であるし、ワールドカップの出場ボーナスの配分がオーストラリアやニュージーランドが半分が選手関係者にまわったものが日本は25%であることなど話を聞けば聞くほど日本サッカー協会の選手への気遣いのなさばかり見えてしまうのだ。

選手への待遇が不当でないというのであればサッカー協会は財団法人なわけだから 協会の職員などの報酬を選手会に説明し選手への対応が低い理由を説明するべきだと思う。
代表を選ぶ権利が協会だけにしかないことから好き勝手言うのは協会の意識に問題があると思えるな。

高木副会長の発言については全文がわからないのでなんとも言いがたいが、書かれているまま受け取ると同じチームから代表に出ている楢崎に不満を言うなといえるのだろうか?楢崎などは高校を卒業して間もないころからずっと代表に呼ばれているわけだが、これまでずっと同じ待遇でやっていることになる。
グランパスでは給料はずっとあがってその責任も大きくなっているだろう。
ならば本来なら代表戦のあいだにチーム練習をしたほうがよっぽどグランパスに貢献できるはずだが、実際は代表にいっているのである。
選手はサラリーを保証してくれているチームに迷惑をかけないように考えているはずだが、代表に呼ぶ側はそれにふさわしい扱いをしてくれているだろうか?
協会がするべきことは所属チームへの保障や呼んだ選手への待遇でしめすしかないと思うのだが。。。。。

前にも書いたが輪ーるdカップ招致で使った金額があれば代表への待遇改善などいくらでもないだろう。。。。
資金が云々ということであれば協会がスポンサーを少し多く集める努力をすればいいと思うのだが違うだろうか?

要は協会の姿勢ひとつのように思えるのだが。。。。。
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