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丹羽大使 対中ODA増額要求??
2010年12月20日 (月) | 編集 |
丹羽駐日大使が中国に対するODAの増額を具申したらしい。

ODA強化による環境ビジネスや人材交流の促進が、
中国に進出する日本企業の利益や日本の国益につながるとの見解を示した。とのこと。

丹羽氏は元伊藤忠商事の相談役だったらしく、おいらの感想ではここでも経済か ということ。

経済人と呼ばれる人間たちは本当に中国に進出するリスクがわかっているのか心配で仕方がない。

中国共産党の一声で今までの投資が水の泡になる危険があることをわかっているのか、水の泡どころか下手をすれば適当な案件を元に訴訟でも起こされ大金を巻き上げられる可能性だってあるのをわかっているのだろうか。

企業の利益のために税金を使うって事の意味をも一度考えて欲しいと思うね。

おらは法人税減税についても企業の確約なくして減税するべきではないと思っている。
国内の雇用の拡大の約束をして欲しいのだ。国内に一部でも投資をして欲しいのだ。
減税方針はすでに決まってしまったようなので、これだけは国民にたいして企業は責任を負うべきだと思う。

丹羽氏のODA増額の具申ははたして正しいのか 大いに疑問に感じる。

駐日大使という立場で日中関係について考えた結論なのかもしれないが、そもそも中国との付き合い方がいままでもこれからもうまくいっているのか、うまくいくのか?ということから根本的に考え直してみる必要はあると思う。

仕分けという言葉が昨年から言われているが、民主党的に言えば費用対効果で対中関係は問題がないのか検証するべきだろうと思うぞ。
経済的には多くの利益ももたらしているかもしれないが、一方で知的財産権など多くの損失も考えなければいけないはずだ。契約問題や商標登録の問題などでも多くの問題も発生しているようである。

丹羽氏は環境問題などで日本から積極的に関わっていき、結果的に交友関係が良好になることを望んでいるのかもしれないが、そうはうまくいかないかもしれない。
かつて、日本の協力でインフラの整備が進んだ韓国などでも完成したら韓国の手柄とされ、結局日本は影に追いやられた経緯があったように思うのだが、反日の国に接する際にこっちの都合で相手が動いてくれない危険を考えれば深入りするべきではないと思う。

経済的に考えても中国がアフリカなどで行うODAなどを考えてもODAをする国にODAをする意味があるとは思えない。
競争相手に金を上げる意味がわからない。

日本政府には普通に大人の考えをしてもらいたいと思う。

日本の政治に関わる人間って本当に夢想家だったり考えなしだったりでまともな人がいないのかとおもってしまうね。

何でこんな人が外交官やってるんだろう。。。。。。
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