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補正予算案の審議が遅れる!??
2010年11月22日 (月) | 編集 |
マスコミなどで国民のための補正予算案の審議が送れ、結果国民生活に影響がでるなどという話を良く聞きますね。

確かに国民からすれば補正予算が通れば一時的にでも政府からお金が流れ助けになるのかもしれません。

しかし、果たしてそういう論調は正しいのでしょうか?

短期的に見ればまさにそのとおりかもしれません。

ですが、補正予算案ってそもそもしっかり審議され有効な方法を模索されているのでしょうか?
常にこういった予算については与党がほぼ独断で作り(多少一部野党に配慮はされているでしょうが)それを結局和の論理で押し通しているものではないのでしょうか?

財源は税金であり、有効に使われるべきものであるはずですが 子供手当ては慎重に 補正予算は何が何でもすぐに通すというのはおかしな話のように思います。

しっかりした議論が出来ない状況は強引に政策を可決させてきた民主党にも責任はあるでしょう。
野党が出来る抵抗が予算案の成立をおくらせるという手段しかないわけですから、それについて審議が遅れれば国民に影響がでるとマスコミが言い続けることは与党の後押しをしているということになるでしょう。
果たしてそれはただしいのか?ということですね。
一方でアンケートで問責決議に対し国民はこう思っていると伝え野党を支持するのかと思えば、国会が空転することで補正予算の成立が遅れ国民が苦しむという。
肝心な補正予算の内容はどうなんだということにはあまり触れられないのも残念ですね。

支持政党なしという人が増えているということで政治への無関心が増えることが心配だ。という話が今も番組で懸念されていましたが、まじめに考えれば考えるほど支持政党なんかもてなくなるのは明白だろう。

どっちがましかで政党を選ぶということをしなければいけない状況がくるまでは、いまの政党では選ぶことなどできようはずもない。
かつてここまでにした自民党を選ぶことも 現状の民主党を選ぶこともできないのである。
みんなの党や たちあがれ日本などに期待する声はあるだろうが、現状では政策などの実現力におおきな不安があるわけである。
この状況で支持政党を選べと言われても真剣に考えれば考えるほど選べなくなる。

どっちがましかということではないからだ。
まぁ個人的にはみんなの党が一番ましに見えるのだが、大分の片田舎に候補者が立つとも思えずw、選挙になれば自民か民主の選択になってしまうだろうということになり、民主よりはまし ということで自民党に投票するしかなさそうである。
これが現状だ。

都市部ではどの政党かで選択できるだろうが、地方ではそういう争いにはならないのである。
政党支持率などということを聞いても比例代表でもなければ意味のないことでもあるともっと知るべきだろう。

補正予算について云々いうならその内容についてもっと報道するべきではないだろうか?
野党がどこに反対しているかなどということだ。
補正予算を通す時期から遡って議論され、合意できなくても政府が強行する慣例?について議論がもっとされてもいいはずでもあると思う。
国民生活を担保に強制されることが大いに問題であるということだ。

本質についてもっと追求するべきだと思う。
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