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レッドクリフII
2010年11月19日 (金) | 編集 |
金を使った映画というのは間違いがないだろう。

しかし違和感だらけの映画だわ。

おいらは1のほうはまともに見ていない。

まぁこの映画のだけのための役どころなどがある時点で史実とはかけ離れているということなんだろう。

また、映画だからか本当に都合よく出来ていると思うね。

劉備以下 関羽、張飛、超雲には友情的なものはあるが本来周喩などに友情などはありえないものが描かれている。
そのためか最後まで劉備なども戦っている。。。。
恋愛まで描きたいためか都合のいいストーリーになっているねぇ。

元々三国志では主人公クラスでさえも計略にかかり逃げ帰るというシーンが多数ある物語なのだが映画では中国人の面子のせいか逃げることを嫌って描かれているようである。
三国志の面白さというものが本来知恵比べ的であるのに対し、この映画では中国人をよく見せようという意思が伝わってきて都合のいい台詞、都合のいいストーリーになってしまっている。
まぁどの国の映画でも英雄を扱うとそうなってしまうのかもしれないが。。。。

コレを言ってしまうと映画が作れなくなってしまうかもしれないが、そもそも主役に順ずるクラスの役者が集められないしねぇ。。。。
関羽や張飛の役に見合う役者がいないだろうね。ハッキリいって漫画でしか書けないような人物だもんなぁ。
普通の人がもてないような武器を軽々操る、これだけで実写化ができないw。

そこは無視するとしても本来 孔明などは最初から周喩などから危険人物として扱われ殺す機会をずっと待っていた状態であり 戦いが始まった直後に現場から忽然と消え去ったはずなのだが。。。。。
この映画の展開では三国史の展開に無理が出てきてしまうなぁ、困ったものだ。 

あくまでも史実を元にしたフィクションで描かれた娯楽映画ということなんだろうね。

おいらが穿った見方しかできないせいか なされている演出の一つ一つがおいらが本を読んで また漫画を読んで頭にある絵柄と違っていて違和感を感じずにはいられないという感じですね。

この映画では戦闘シーンが長く描かれていて迫力を出しているのだが、本では戦いの場面に至るところが重要であり戦い自体は極めて簡単に書かれていると思う。

穿った見方さえなければ迫力のある演出もあり面白く見れるのかもしれないが、おいらにはカンフーかぶれの娯楽映画にしか思えなかったなぁ。。。

何回も見たくなるような映画では決してないとおもうな。
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