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事業仕分け第三弾!!
2010年11月17日 (水) | 編集 |
日刊スポーツの記事からまずは

この日の作業では、環境省の「みんなエコクラブ推進事業」がやり玉に挙がった。「こどもエコクラブ事業」と「我が家の環境大臣事業」を統合して新設された事業で、環境省は平成23年度予算に1億5千万円を概算要求した。

 ところが、統合前の2事業の22年度予算額は計1億3300万円。仕分け人は「典型的な焼け太り」と糾弾し、廃止と判定した。

 無駄遣いを見逃さない仕分けの面目躍如と言いたいところだが、「焼け太り」を許したのはほかならぬ現政権。「削減」を判定された厚生労働省の事業の予算要求したのは仕分け人の一人、長妻昭前厚労相だった。

 完全な自己矛盾に陥った仕分け劇場について、民主党出身の西岡武夫参院議長は16日の記者会見で「自分で概算要求しておきながら、事業仕分けの対象にしているというのは言葉もない。私の感覚では論外だ」と切り捨てた。

ゾンビ事業というのはやはり民主党の大臣が許可をしているのである。
仕分ける側も存続させようとしているのも民主党なのだ。

おいらは先日事業仕分けについて書いたころだったか、レンホウ議員宛てに民主党にメールをしている。
事業仕分けを本当にしたいのであれば、まずは民主党内の意思徹底が必要ではないか?という内容でです。
もはや事業仕分けが茶番であるということを多くの人が気づいているわけで、事業仕分けという作業でレンホウ議員は人気を得て大臣というポジションにまで上り詰めた。
いまもってレンホウ議員の物言いを良しとして人気もあるようだが、民主党の内実はデタラメそのものだということだろう。
内閣の一方で仕分けを大事にといいつつ、閣僚が存続を認めているのが現実だということだ。
この茶番は閣僚の中で起こっている現実なわけだ。
一言で言えば閣内不一致。
外交にしても方向性がまったく見えてこない。

先日APECで総理はコキントウと会談したようだが、きょうのニュースでは尖閣にヘリを2機搭載できる監視船を派遣したと中国のニュースでやっているとでている。
なめられたままなのだ。

政府を後押ししているのは、経団連の経済優先の姿勢であろうと思う。

国益なんか彼らには関係がないようである。企業さえ儲かればいいのだ。
中国と政治がギクシャクすることこそ経団連が望まないわけで、官房長官が評価してくれるところがあるというのは実は経団連ではないかとも思える。

いまのところマスコミはアンケートなどで国民の声を取り上げているが そのうちスポンサーである経団連の声を気にしだすのではないかという不安もありますねぇ。
経団連に入っている企業ってのがどこかはしらないが、経団連が上げる声を聞けば輸出で利益を上げている企業が中心なのだと想像される。


現在の民主党が与党になってやってきたこと。
それは自身が掲げたマニフェストをことごとくやれてないという結果がすべてだろう。
それでもまだ期待している人もいるようだがそろそろ我慢の限界がきてもおかしくないだろう。

いいことをたくさん言って民衆を騙し、政権を握る政党があるということを示してくれたことは後々評価されるかもしれないが、明らかに政権担当能力にかける政党だったということだろう。

仕分け作業に強制力をという人もいるようだが、予算は国会の審議が条件であろうと思うのでそれは無理だと思う。
しかし、実際には官僚が出してくる稟議書にノーと大臣が言えば強制力と同等のことは出来るはずである。
民主党は仕分けしておきながら民主党の大臣が官僚の言いなりになって許可しているということであり、政治主導など言える立場にはないのである。
もっとも、民主党が不都合になる案件についてはなにがなんでも政治主導を貫いているかもしれないが。。。。。。

民主党が政権をとってすぐにわかったことだが、選挙で選ばれたことをいいことにその後は国民の声を無視するような行動と発言をずっと目にし耳にしてきているわけです。
はやくつぶれて欲しいものだと思う。
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