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小沢氏の提訴
2010年10月15日 (金) | 編集 |
弁護士によると
4月に「起訴相当」とした1回目の議決で認定した「容疑内容」には、購入費の出どころは盛り込まれていなかった。
代理人弁護士は「検審法は2度審査することを強制起訴の要件としており、新たに盛り込まれた部分は1回目に審査されておらず、要件を欠いている」と主張している。(共同)

と、いうことでさらに過去には提訴は許されないという判例があるそうですが審査会法画家異性される前のことであり妥当ではないということらしい。

これをもって違法というのであれば購入費の出所についての審査がもう一回必要ということなのだろう。
しかし、それは果たして行われる可能性があったのか?もしくはあるのか?という問題になってくる。
仮に行われるとすればもう一回審査会が開かれるわけで、現状では次も同様な結論が出てもおかしくはないと思える。

そう考えれば、この提訴は果たして有効なものかという疑念があると思う。


それにしても、政治家ってのは政治資金規正法の裏を考えて個人の献金に当たらないように団体を通して寄付させたり、法律の裏をかいて献金を募るし 今回は逆に法律の文言を逆手にとって難癖をつけているようである。

言い方が適切かどうかはわからないが、ちょっと間違えば暴力団がやっていることと大差がないように感じてしまう。
お金がある人はこういう手段が取れるという見本のような提訴ではないかと思うね。

おいらは裁判になっても小沢氏が無罪になる公算は大きいと思っているが、だからといって決して潔白の無実であるとは思っていない。
証拠がそろわなければ無罪と知っての行為で はじめから法律を考えての行動だと思っている。
それが許されるのであれば、政治資金規正法の意味などはじめからないのと同じだ。

無実であるということは小沢氏が国民の前で自ら証明するしか手はないのである。

このままでいけば小沢氏は墓まで灰色、それも黒に近い灰色で終わるつもりなのだろうかと思えてしまう。
たとえそれで政治家として名をのこしたとして それでいいのだろうか?

まぁ本人が考えることだ。

しかし、民主党はそうはいかない。
政党としての根本に関わることで それを良しとすれば政党の信頼がまるでなくなってしまう。

民主党の中にも反小沢というものがあるのであれば、対応するべきだと思う。

このままうやむやにすれば、次の衆議院選挙で必ず負けるし将来にわたって汚点となると思う。
それでなくても帰ってきたブーメランの印象が悪いのに。。。。。

野党ではいいことを言っていても与党ではボロがでまくっているわけで、国民が学習すればこの政党は野党でのみ力がでると判断せざるをえない。

もっとも、おいらが見たところ政治家ってのは国民のためとみな言っているが結局自分が議員になることだけ(議員としての利権を守るために)全精力をつかっているようで国民のためなどまったく考えているとは思えない。
自分がいる政党が与党になることを考え、自分が選挙に勝って議員になることしか考えていないようだ。

民主党は傍から見ても考え方が違っているのに、政権党であるから分裂しないわけです。
自分をまげて与党であり続けることが大事だと考えているだけでしょう。
(まぁ次の選挙に跳ね返ってくるだけですけどね)


それにしても今どの政党が与党になっても投票したい政党などないわけで、かといって投票しなくてもどこかの政党が与党になってしまうわけですよ。

政治に希望の光などまったく見えない状況なわけで、どうすればいいんでしょうね。。。。。。


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