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池上彰の番組ってどうよ
2010年07月21日 (水) | 編集 |
何度か見ているんですが、なぜかNHK的というか肝心なことは隠しているように思えてなりません。

今も、捕鯨問題をやっています。

日本以外もシーシェパードにやられているといっている。
その通りです。
が、他国は反撃もしています。
カナダなどでもあざらし漁の際妨害され湾岸警備隊だかが発砲しているはずです。
日本のように大人しい国はないのです。

記憶ではイタリアだかで、まぐろ漁を妨害された漁師でさえ反撃したという記事を読んだきがするのです。

IWCの議長案についても説明されていましたね。
その話がでたのならなぜアイスランドの話をしないのでしょう。
アイスランドは捕鯨が反対されたためにかつてIWCを脱退しています。
今現在は復帰しておりますが、アイスランドも今回この議長案が出されております。
アイスランドに対する案の方は日本に出されているものと違い何年たっても数が減らない案になっていたと思います。
日本は5年ごとに半減される案であるのにアイスランドに対しては減らさない案がだされているのです。
ハッキリいって差別を受けているのです。
一つは捕鯨区域の問題があるためなのでしょうが。。。。
反捕鯨を訴える人の多くはある意味で差別的なのです。
まぁ際たるものがアメリカですけどね。
アラスカはアメリカの一部であるのに熱心に反捕鯨を訴えている。
そのくせ一番絶滅に瀕している北極蝉鯨を相当数で捕鯨を認めさせているのですよ。

池上さんはキリスト教を連想させる名前とシーシェパードをいっておりましたが、キリスト教の教えで目には目をというのはなかったでしょうか?
日本の放送っていうのは攻撃的な表現や反撃ということを連想させないようにしすぎでしょう。

先般の放送では日本の借金についてやっておりましたが、日本の国が持っている資産についても多少触れておりましたが、肝心なところは何も触れませんでした。
何故資産を処分して借金を減らそうとしないのか?とかということですね。
また、消費税増税についても触れ同時に法人税減税とともに話をされておりました。
その最後に、法人税が減税される意義について 大事なことを一言だけ言っていました。
法人税減税の効果はほとんどないという人もいるということですね。
しかし、肝心なその話については触れられておりません。

大企業にとっては法人税の減税がメリットがあるのは言うまでもないのですが、日本という国にとってのメリットはなんでしょう?
そのことにまで触れてくれないのがあまりに残念です。

問題点に触れてくれるという点ではこの人の番組もいいのでしょうが、捕鯨問題ではいくつかの問題点に触れていない(海外での反撃のことや対応についてなど)ことは大いに残念なことでしょう。
また、借金問題では知りたいことのさわりに触れただけで肝心な部分に触れないというもどかしさがあります。
入門書的な番組ということなのかもしれませんが、できるならばもっと情報を与えて自分たちでこういった問題を考える足がかりになるようにしてほしいですね。

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