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普天間問題で鳩山政権が犯している罪
2010年04月19日 (月) | 編集 |
普天間問題で鳩山政権が県外移設、国外移設を訴えたことでさまざまな問題が起こっていると思う。

そもそもは自民党政権時 へのこ沖で合意決定していた移設先を変えようとしたことから起こってしまった弊害ですね。
総理就任時に、政府同士の合意事項でこれは動かせませんと言っていたならば今の騒動は起こっていないわけです。
政府サイドでは政府案をひた隠しにしているために、マスコミが詮索し報道するにいたっているわけで、報道後の政府の反応を見ているとその詮索が間違いではないように見える。

一度は了解していたへのこ住民も民主党が県外などと言うものだからその気になってしまった。

そもそもが普天間が住宅密集地にあることから出てきた話だが、ホワイトビーチ案やグアム移設案、などいくつも案は挙がってくるが肝心のアメリカと移設先の了解が得られない。
移設先の了解などは候補地を明かしていないのだから話の持っていきようすらないわけですね。

このままでは、普天間移設そのものが棚上げになってしまいそうな状態であります。

民主党政権が県外と言い出さなければへのこで決まっていたものを県外と言ったことで今更へのこ案にもどしますとも言えない。
だから、へのこ浅瀬案などという訳のわからない案まで出てきてしまっている。
住民への影響を考えたからこその沖合いにV字滑走路を作るようになったものを元に戻してしまったような案ですね。


総理は以前、コメントで普天間問題で国民が混乱しているとは思っていないと言っていたように思います。
しかし、その実態は政府が案をしっかり絞り込みできずにいることで沖縄各地で戦々恐々としデモなども行われている状況です。
沖縄の政治家が民主党本部などに訪れ、デモなどに参加する人は仕事をほっぽってでているわけです。
これを混乱していないと思える発想がどうかしている。
総理がしっかりしていないから国益がこの時点で損なわれているのです。
微妙な案件ではありますが、政府方針というものが定まっていないためにみんなが戦々恐々とし国益が損なわれているのです。

景気回復を民主党も言っておりますが、何度も書いておりますが 民主党が政策をわかりやすく国民に示せないことで株価なども安定せず景気回復に程遠い状況が続いているのです。

鳩山政権が自民党時代に決定した案を放り出したことでどれほどの国益が損なわれたか考えて欲しいと思います。
その上で、最終的な決着がどうつこうが その見返りは民主党にいくことでしょう。
すでにアメリカは総理をルーピーと言う言葉を使って変人だとし、トラストミーに対し本当に信じれるのか?と疑念を匂わされております。
ハッキリ言って民主党政権に対しNOを突きつけられている状況になってきております。

日本がアメリカに対してNOと言える政治をするはずがアメリカからNOと言われる政治になってしまっているわけです。日本がNOといったためでしょうが、日本がNOと言うための外堀を埋める工作がないまま言ってしまえばこうなるのは明らかでしょう。

鳩山総理を揶揄した歌を思い出すと
アメリカから見ればチキンに見え
中国からはカモに見え
日本人からはサギに見え
本人は鳩だと言う。
その実態はガンだったと言う話ですね。

総理の辞任があれば 衆参同時選挙という声が少しずつでておりますが、 衆議院の圧倒的議席を途中で放り出すことは考えにくく個人的にはありえないと思いますが できるのであればやって欲しいと思いますね。

民主党政権下で出てくる法案の多くがどこかの支持を取り付けるための政策であるかのように言われていて 本当に国益を考えたものではなく民主党にとって都合のいい政策であるようです。

広島の東広島の市会議員の選挙だかの投票率が一桁になってしまったという記事もでておりましたが、今の政治が続くようであれば(民主党だけの話ではなく分裂し続ける自民党などもあり)選挙で支持政党なしで 選挙にいくことさえ嫌になりそうな状態を迎えつつあります。

今のままあと半年もこういう状況が続くようであれば、日本の政治は国民から見放されてしまうのではないかと思います。
日本人は外国のように暴動などということは起こさないような人間が多いと思うのですが、いつまでもこのままでいられるとも思えません。
いまのままでいくなら、いつなんどき政治家が暴漢に襲われるとか 過激なデモが行われるとかって事が起こらないとも限りません。

とにかく、いまお政権の政策のあり方が景気回復を阻止しているとおいらは思っているし 事実として多くの国民の利益を害しているのは間違いないと思います。
もっと政党のための政治をやめて 国民のための政治をやって欲しいと思います。

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