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マジですか?
2019年05月03日 (金) | 編集 |
サッカーに関する記事で神戸が今度はダビド・シルバを取るってのがあった。

まだ非公式だがダビド・シルバは日系の母を持つ選手で日本とのつながりがあり日本でプレーしてもらいたいと思う人は少なくないだろう。

まぁ最初に神戸の状態から一瞬ダビド・ルイスのほうが頭に浮かんだおいらは馬鹿だけどw。
ルイスのほうならこれはいらないだろってw。

記事に対するコメントも歓迎する人は当然多いけれど、予想通りにまずは守備だろっていう声も少なくなく もっといい選手をとれという声があったわけだ。

まぁこれには個人的には賛成できないわけだが・・・。

むしろ後ろの選手をどうするかを考えるより、守備が構築できる監督を呼ぶことのほうが大事だとおいらは思うのである。

順を追って書いてみたいが、神戸に時間をかける余裕があるのならお好きにどうぞというしかないのだがJを連覇中の川崎を見るのがわかりやすいと思うので例としてあげるが川崎も連覇する前までもずっと優勝候補に挙げられる存在だったが勝てなかった時代がある。
点は取れるが自らも失点をするチームだったわけだ。
風間監督から鬼木監督に代わり明らかに失点が減り優勝したってことだ。

そんな中、序盤から調子がいいのが広島や今年で言えば大分だな。
広島は近年上位にいるチームだが、日本代表には縁がなかった。
さすがに広島を優勝させた経験がある森保監督が代表監督になり呼ばれるようにもなったが、ほかの強豪チームよりも圧倒的に注目度が低いし個人の能力的に高く評価される人は少ないわけだ。
加えて今年の大分など注目は攻撃陣に集まっているがもっと注目すべきは守備だとおいらは思っている。
大分に最初に土をつけたのは昨年までJ2でともに戦った松本山雅である。
他のJ1のチームよりも大分を知っていたチームなのだ。
そして今の時点ではまだ大分は点が取れなくても負けない試合ができているわけだ。
攻撃力はJ2の実績を見ても結果として出ているがJ1を戦う今注目すべきは守備だとおいらは思う。

まずは残留というように片野坂監督は慎重だが、大分はGKも加えたバックス陣が形ができるまで何度も後ろでパスを回すスタイルだ。代表戦などで常にバックパスに文句を言っている方々にすればとんでもない話だろうが、おいら的にはこれほど理にかなった戦術はないと思うw。
要はボールがとられなければいいのだから・・・・。
威勢よくせめてもボールを奪われた瞬間からピンチなわけだから危険なら下げる行為は決して悪い選択ではないというのがおいらの考え方である。したがってバックパサーなんていう彼らの悪口などまったく気にしない。
まぁ大分のDF陣など特に高いレベルにあるわけではないので安全策をとることは悪いことではない。
ある意味代表レベルで同じことをやれば文句を言いたくなることはわからないではないけれど・・・w。
代表レベルでは前を向く勇気は多少ほしいわけだよね。

ついでに広島も代表に呼ばれる選手が多いわけでもないが失点が少ないスタイルで上位にいるチームである。

一方で海外から大物を呼びながら上位に顔を出せないチームってのは守備だけでなく攻撃でも個人頼みになるきらいがあり結果を出せずにいるように思う。

神戸の場合は攻撃に練習で時間をかけているんじゃないかな?むしろ守備だ大事だろと個人的に思うわけだ。
ポドルスキーやイニエスタ、ビジャは年だから守備が免除されているのかもしれないがビジャと同じぐらいの中村憲剛は守備もしっかりこなしていることを考えれば守備免除などもってのほかだし例えそういうキャラクターがいるにせよ複数いることは決してあり得ないと思う。
攻撃を考えてもイニエスタを探すこと自体が悪いこととまではいわないが頼りすぎることは戦術を狭めるだけでありいい傾向にあるとは言えないだろう。
それに加えて他の選手の意欲の欠如にも繋がりかねないわけだ。

いいキャラクターの選手はいるがイニエスタを介す決まりごとのようなものがあるのであれば積極性をなくす原因にだってなりえると思う。

すでに馬渡だの西だの山口だのと選手を呼んでいるわけでダンクレーのような選手も来ていることを考えればさらに選手を集めるよりも守備を構築できる監督を呼ぶことのほうが現実的に順位を上げる手段だとおいらは思うね。

攻撃陣にはすでにキャラクターはいるわけだから単純に組織的守備をして失点を減らすことが順位を上げる最高の手段だと思うってことだ。

ポゼッションという点だけを考えても三木谷氏は攻撃する手段としてのポゼッションを考えているのかもしれないが大分などは失点しないポゼッションをしているとおいらは思うわけでその違いが今の順位に反映されているように思う。

大分のチャンスシーンなどではMFもしっかり前に出てきており特に前の選手だけで攻撃していないのはわかる。
けれど藤本を筆頭に常に裏に抜ける準備ができておりMF陣の頭の中にはチャンスには押し上げる意識があることが大事なんだろうね。
そのうえでのボールを失わないためのポゼッションってのが大分の基本だろう。

これはJ1とJ2の違いでもあるわけだがJ2ではどのチームもハードワークをする。
J1はJ2ほどにはハードワークをしないことで慣れてしまっているのである。
したがって交わせればJ1のチームは強いが追い込まれればハードワークするチームに苦戦をするのである。
湘南はまさにハードワークを続けることでJ1でも生き残っているチームだとおいらは思うのだ。

今現在地方の下部リーグから上を目指して面白い試みをしているチームがあるが、そのチームは上のカテゴリーのチームにも結果を出しているようだがそのチームが負けるのは正にそのハードワークを交わせるチームだろう。
こういうチームは確実にある程度のレベルまでは結果を出せるのは間違いがないが、調子のいい日本代表がプレスをかけたってそれを交わせるブラジル代表には全く歯が立たないことに似ている。
まぁそれを上回るプレスがあるのなら見てみたい気もするけれど・・・・・・・。

まぁある意味でクリスチャーノ・ロナウド型の選手でチームを作るって方向性に思えるが、問題はどこまで素材的にサッカーセンスのある選手を組み込めるかに尽きる気がするね。
おいら的にはJ1とJ2を行ったり来たりするチームができるだけのように思える。
まぁそれを乗り越えるには才能ある選手の組み込み方だろうね。


ああ、話がずれてしまった。。。

そうそう、守備を構築できる監督・指導者こそ今一番求められる存在だと思うわ。

代表監督では勝利が求められる。
クラブの監督ではチーム事情で必要なものが違ってくる。
鳥栖は守備もそうだがいまは点を取れることが大事なわけで。
神戸は攻撃陣はすでにメンツを集めたわけだから守備だろう。
そこは選手ではなく指導者が必要だとおいらは思うのである。

プレミアでリバプールよりもマンチェスターシティーのほうが得点が多くリバプールは今得失点差とも戦わねばならないと言っているアナウンサーと解説者がいたんだな。
おいらはそうは思わない。
失点しないで負けないことが大事でそれに尽きると思うのである。
得失点差を気にするよりも勝ち点で上回ること、これ以上に大事なことなどないということだ。

すべてに1-0で勝てばたとえ得失点差で大きく上回れようが勝ち点で勝つのである。
これでいいと思う。
まぁすべて勝つチームなら弱い相手にはしっかり点はとれるだろうけどねw。

失点が少ないチームを作ることにもっと注目していくべきだとおいらは思うって話である。。
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