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真実が知りたいと思う。
2012年03月30日 (金) | 編集 |
今日本は国民が知らないことが多すぎるように思う。

例えば電力料金の問題。

事実かどうかは知らないが、火力発電で使う天然ガスなど日本はカモにされているという話があった。
インドネシアは天然ガスの産地らしいのだが、インドネシアの業者は海外で3ドルで買い付け日本には12ドルでうっていると書かれていた。
日本が安く買わない理由のひとつが天然ガスの価格は料金に上乗せできるシステムがあり高く買っても料金を上げれば電力会社は痛みを伴うこともないというのだ。
電力会社は短期的には一時的に赤字になるかもしれないが、価格が上がれば原発の役割が再認識されると言う思惑もあり高い価格で敢えて買っているという話でもあるのです。
先にも書きましたが事実かどうかは知りません。

ただ、おいらが前に見た記事ではアメリカなどで天然ガスは豊富で価格は下落傾向だという野を見た記憶はある。
ところがそういった中で電力料金の値上げと言う話が持ち上がり電力会社はこぞって燃料費の高騰で赤字になっているというのである。
電力会社はどこかで燃料費が高騰して価格が上昇し原発の稼動に結び付けたいという思惑がないかと気になって仕方がない。
本来こういうことを国民に知らせる役割がマスコミの仕事だと思うのだが、今のマスコミは民主党の政策の応援としか見えないようなことを結構しているわけで、震災瓦礫の受け入れについての報道はするが震災直後に焼却炉をつくるなど行わなかったことについて文句を言っているニュースはほとんど見られない。
独自に3基も焼却炉を作った仙台は135万トンの瓦礫を来年度中にも処理できる見込みだという話である。

消費税の増税についても社会保障についての議論は後回しになっているように思えるし、そもそも景気が悪い中増税で景気回復などと言っている総理の根拠は果たして何なのか理解できない。
景気条項を入れる入れないでもめていたようだが、絶対に増税をするということしか見えてこないわけですよね。

ちなみにですが、おいらは二段階で消費税をあげる理由についても理解ができない。
最初の増税後わずか一年半後にまた上がるわけであります。
券売機など自動販売機、経理に関する商品などわざわざ二度手間で作業が必要になることになる。
ある意味、一部業者はこれで二度おいしいと言うことなんだろうと思わずにいられない。

震災瓦礫についてもわざわざ遠隔地に運ぶわけで業者は確実に商売になるわけです。
瓦礫の焼却費用も阪神淡路の1トン当たり2万数千円というものが東日本の瓦礫は7万円になろうかという話でもあります。

国民にアンケートをとるならこういった情報も与えた上で賛否を問う必要があると思いますよね。

おいらはとにかくいま日本の政治に関して国民に与えられている情報が少なすぎると思っています。

電力料金の問題に話を戻してもなぜこれだけの赤字になっているのかもう少し検証してほしい気がします。
東電は値上げは権利だといいましたが、政府から資金の援助を受けなければどうなるのか考えればこういった声は出ないように思うんですよね。
政府が出す資金は本をただせば国民の負担になるわけで、値上げを了承しないと電気を止める?とんでもない、料金を上げるなら資金援助はしないと国民が言えばいいのではないかと思うほどです。

ニュースでも取り上げておりましたが、東電の業務改善計画ではリストラは一年後からはじめるという話でした。
経営陣の甘さがいまになってもあるというのが東電の実情なんだと思いますね。


それにしても日本のマスコミって何のために存在しているんでしょうね。
2チャンネルで、新聞が売れないという話が出ています。
活字離れなどという声もありますが、ネットでは確実に活字による情報のやり取りがあるわけです。
真実を書けばもう少し新聞は受け入れられると言う声がありましたが、それもどうでしょうねぇ。。。
ネットで見た記事の数日遅れで新聞の記事になっていると言うようなことも少なくないし、ネットではググればそれに関する情報がすぐにでも反映できることを考えれば新聞がいかにつまらない記事を書いているのかよくわかりますよ。

ネットには真実もあるが嘘もたくさんある ということを知りつつ自分で納得がいくまで調べる気持ちがあれば政府が伝えないことメディアが伝えないことなどが実はたくさんあるということもわかることだ。
ただし、何事も一面的ではないということは抑えておくべきだとは思う。
が、そこは自分の信じるようにというのも必要なことだと思うけどね。。。。
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瓦礫問題でブロ具が教えてくれること。
2012年03月24日 (土) | 編集 |
2チャンネルなどで瓦礫問題についてのスレッドにはときどき本当に参考になるブログを教えてくれるものがあります。

きょうも非常に参考になるブログがありました。

ひとつは東日本の瓦礫と阪神淡路の瓦礫の違いを教えてくれるものでした。
http://ameblo.jp/moltokerumia1p/entry-11197847751.html

もうひとつは8000ベクレルについて教えてくれるものでした。
http://www.kiyoyama.jp/blog/2012/03/100bqkg8000bqkg.html

おいらとすれば両方とも政府の瓦礫処理に対する説明不足を表すものになります。

阪神淡路の瓦礫と東日本の瓦礫の違いの説明を詳しく見ると数字としてハッキリ東日本の瓦礫が焼却できる瓦礫の多さを示していることになります。
阪神淡路の際 神戸で処理された焼却瓦礫は88万トンだということからは逆に 被災後に自治体が対応した仙台で135万トンの処理についての目処をみれば被災地にしっかり施設を作っていればもう少し違った今になっていることがハッキリ比較できることでしょうし、埋め立て地がない東北で焼却できる瓦礫が多いことは現地処理できる可能性がより多くあるということを教えてくれるものでもあります。

100ベクレルと8000ベクレルの違いについてのブログでは違いはハッキリわかりますが、それだけで説得できるものでもないというのがやっぱり感じられますよね。
焼却灰に近づく人ならば1万ベクレルを受け続けて年間で1ミリシーベルトの安全基準に達するということで8mの距離をとれば10万ベクレルまで大丈夫ということが書かれているわけです。
これ自体を基準に考えれば8000ベクレルという数字が安全なのかもしれないとはわかります。
一方で焼却の際に大気中に出るセシウムなどについて触れたわけでもないわけです。
専門家ならこの8000ベクレルが現すことに大気中に広がるセシウムの存在を無視した話ではないのかもしれませんが、実際には8000ベクレル/1kgの数字のほかに大気中に放出されるセシウムなどの総量があることになるし(おそらくそれでも安全なのでしょうが)それはホットスポットなどに見られるように集中する可能性もひめることでもあるはずです。
もうひとついえることは政府が焼却灰などの処理の責任を負うわけではなく自治体が最終処分までの負担をしなければいけない状態を政府がつくることにもなるわけですよね。
たとえ1ミリシーベルトの安全基準をクリアするにせよ、域外処理をすることで普段にはありえない放射線を浴びる可能性を増すことには変わりがなく、その責任を政府が負うのではなく自治体に負わせる(言い換えれば処理する住民におしつけるもの)であることが問題なのでしょう。

100ベクレルという放射性廃棄物を焼却灰基準に置き換える行為は混ぜれば安全にもなるかもしれないわけです。
安全基準はそれ自体だけを見れば安全なのかもしれませんが、焼却することによる危険に対する説明や焼却後の安全に不安を残すものでしかありません。

そのことをクリアにすることこそ政府の責任のように思えるわけですね。

言っても仕方がないことですが、阪神のときよりも焼却できる瓦礫が多いということは被災地に処理施設を早く、たくさん作っていれば処理できていた量も今とは違っていただろうことは少なくてもわかりますよね。

今回 域外処理の費用は運賃を除き阪神淡路の3倍とも言われています。
2万数千円だった瓦礫処理費用は7万円とも言われているわけです。
政府の瓦礫処理キャンペーンで使われた経費も数十億円という話でもあります。
これらのお金が被災地に落ちるのであればいいのですが。。。。。

とはいえ、政府が変わらないとすれば誰かが政府に変わって問題を処理しなければいけないんでしょうねぇ。。。
そのツケは国民が負うということなのでしょう。

危機じゃないのか?Jリーグ
2012年03月24日 (土) | 編集 |
今、柏VS清水の試合を見ている。

先日どこかのブログで浦和の試合だかの審判が酷かったというのを見ていたおいらは、審判の質という面でJリーグの危機を感じる。

一度は長々と記事を書いてみたが、結局消してしまったわけで 長々書くより印象だけで書くと下手糞だ!!!
選手が判定にイラついているのがハッキリわかるような判定をしていることは試合の質を落とすだけでしかない。

毎年審判の判定で文句をおいらは書いている気がする。
日本が強くなることは真の案の質の向上ナシにはありえない気がする。



チラシの裏
2012年03月19日 (月) | 編集 |
記事で旅行先のカナダでPCに保存された日本の漫画が児童ポルノ違反で逮捕された人が(アメリカ人?)無罪変決を受けたというのがあった。

単純所持の問題は単純ではないとおもうなぁ。。。。

ちなみに日本では瓦礫を受け入れる方向に進んでいるというのをやっている。

おいらはこのニュースについてメディアの罪というものを感じずにはいられない。。。。。
問題が発生したら手のひらを返すに違いないと思うし、そうでなければ隠蔽すると思うのだ。
ついでに言えば民主党はこの一年をほぼ無駄にしたという印象を覚える。

一年立った後ではじめて政府の中で焼却炉の設置という言葉をニュースで見たように思う。

斉藤氏の記事でいろいろと違いはあるが東北で一年後に処理できているのは6%、阪神では60%とあったと思う。
違いは何かと言えば政治ではないだろうか?
仙台が作った3基、神戸が作った15基(兵庫県では34基とかかれていましたね)。
この数字が多くを物語っていると思います。 


阪神淡路のときにいまのような瓦礫問題があっただろうか?
いま瓦礫を受け入れるにせよ受け入れないにせよ、政府の仕事は検証される必要があると思うね。

サガですね。。。。
2012年03月19日 (月) | 編集 |
武田教授の喫煙への考察の記事を見ました。

喫煙者のおいらが非喫煙者の10分の一のリスクという話はにわかには信用できませんw。

反論の声が多数出ておりますね。

おいらは信用はすぐにはできないのですが、反論者のいうことへの疑問もあります。

資料としてあげているものの中で書かれていることについてどこかで抜けている考察がありませんか?

■参考
◆吸ってなくても!謎の肺がん急増中 : ためしてガッテン http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20091125.html
◆女性の肺がん(喫煙との関係、肺腺がんの特徴、原因物質、予防法) http://tom.as76.net/health/haigan_wom.php

ちなみに武田教授のおかげで今回よくわかったのだが、喫煙が原因とされる理由はコホート研究という方法で出されているということがわかったね。
サンプル調査でということなんだろう。

しかし、これっておいらが想像するに決定的な証拠にするには難しくないかい?
だって人間で調査をするわけでその調査にあたり環境を一定に保つことから大いに問題である。
喫煙者の集団と非喫煙者の集団を同じ環境におく必要があるわけだが、まずそれが難しい話だろう。
更に、喫煙リスクが表面化するには20~30年というタイムラグが生じるとしている。
これって調査しきれないのではないだろうか?

単純な疑問としてタイムラグにしても10年の幅がある。
10年間の環境の差は無視できるものだろうか?(そもそも調査中の環境が与える影響への考慮がされているかもわからない)

もうひとつ武田教授の研究への反論というわけではないがJTに対して禁煙学会が出した資料というのがあった。

http://www.nosmoke55.jp/action/1203liar_jt.pdf

非常に興味深いものです。

いくつかの分けて禁煙学会は反論していますね。

JT ガンや心臓病、脳卒中などはタバコだけでなく、他の様々な原因が複雑に絡み合って起きているのだから、タバコだけを狙い撃ちにした対策は適切でない。

反論 日本人男性の寿命を縮めている一番大きな原因はタバコである。
禁煙推進こそが健康寿命を伸ばす対策として最優先である。

東大の池田氏などのグループの研究結果などを示し
JTの「がんを含む生活習慣病は、喫煙のみならず、運動不足、飲酒、栄養の偏りなどの生活習慣や加齢、生活環境等の要因が複雑に絡み合って発症する」という主張はその限りでは正しい。しかしながら、これらを総合的に検討して得られた最新の科学的研究の結果は、日本人(男性)の健康寿命を延ばすためには、禁煙を進めることが最優先の課題であることを示している。JTが社会的責任を果たそうと言うなら、こうした科学的証拠を受け入れ、自らの偏った主張を撤回するのが当然である。

というのが反論のようだ。
そもそも喫煙が原因とした理由こそが大事なのだが、そこへの言及がないものを根拠につかっているのだ。


JT この30年間、喫煙率が下がってきたのに、肺ガンは減っていない。肺ガンとタバコは関係ない。

反論 男女とも、喫煙率の増減から30年のタイムラグで肺ガン死亡率が増減しており、喫煙と肺ガンには密接な関連がある事が証明されている。

ここではいくつかの資料を出していますね。
ここで出てくるのが30年間のタイムラグです。
しかし、その後で禁煙するとといういくつかのデータを出しておりますよね。
2002年とか2004年に発表されたデータですよね。

タイムラグ30年のリスクの研究って信頼度はどうなんでしょうか?
しかも、肺がんの原因について上で上げた資料にも、排気ガスや空気中の化学物質、化粧品などと多くの原因物質が上げられているものについてです。

まぁ禁煙学会の伝えている資料に基づいた説によれば恐らくですが今後日本の肺がんは急激に減るということになるのでしょう。
もっとも、喫煙率は減ったとはいえ日本のタバコ消費量は世界のトップクラスですからまだまだ肺がんは減らなくてもいくらでもいいわけは出来るんでしょうね。

もうひとつ、Wikiでも取り上げているジャパニーズ・パラドックスがあります。
1960年代日本の喫煙率はものすごく高かったわけで、30年後の日本は長寿国なわけです。
喫煙で亡くなる人ばかりではないと思うんですが、禁煙学会の報告では喫煙が最もリスクが高いというわけで不思議ですよね。
まぁ乳幼児死亡率などが大きく関連しているのかもしれませんが、日本だけが突出して傷病対策があるわけでもないと思うんですけどねぇ。。。。


中には昔は強いタバコがあり受動喫煙リスクは今より酷く喫煙者よりも危険だったなどと言う声もありましたが、いつも言うことですが喫煙者は受動喫煙も非喫煙者よりしているはずでしょう。
例えばおいらなどもPCに向かえば吸う量よりもただただ灰にしてしまう量が多いわけです。
喫煙者はフィルターからの煙を吸っていて受動喫煙は少ないかもしれませんが、確実にタバコのそばにいるわけで喫煙者がそばにいないと受けない受動喫煙者よりもタバコに接している時間が圧倒的に長いということを忘れないでいただきたいと思います。
喫煙者は喫煙者でありますが同時に受動喫煙者でもありますから。。。

ちなみになんですが、こういう研究で資料なるものがコホート研究?というものであるなら問題はそこからだと思いますね。人間の場合おそらくですが長期にわたる環境設定が出来ないと思われることからデータの正確性に疑問が生じると思われるからです。

タバコが原因と特定するためには本来ならほかの原因物質の可能性をつぶす作業が必要でしょう。
都市部と過疎地では状況が違うわけですし、過疎地でも農薬など化学物質に触れる可能性などもあるわけでそもそもの厳密な環境設定に無理がありませんか?
求めたいデータがでたことや、ほかに有効な研究方法がないことなどでこれで正しいと言う形を作っている気がしてなりません。

まぁ都合のいい資料しかでてこないのが研究発表ですから仕方ないですけどね。。。。

おいらは基本的に嫌がる人がいることを知ってマナーを守ることが大事であり禁止されないうちは吸おうと思っている。
しかし、喫煙に関する記事がでるとこうして反応してしまうのはもはやサガなんでしょうね。








瓦礫処理問題の参考に
2012年03月17日 (土) | 編集 |
いくつか瓦礫処理についてのブログを紹介したいと思います。

衆議院議員でもある方らしいですね。
教えて斉藤さんというブログです。

http://saito-san.sblo.jp/

こういうのもあります。

http://oodai8426.blog.bai.ne.jp/?cid=8118

URLだけいくつか張っておきますね。

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/6fcba3f1354b99ecee258b3b43b8341f

http://housyasen.hamazo.tv/c577799.html

http://www.mdsweb.jp/doc/1223/1223_02u.html


見てみてください。
おいらの話より説得力があると思います。




残念すぎる 政府の対応
2012年03月17日 (土) | 編集 |
いまテレビを見ている。

TV東京で細野大臣と瓦礫処理について話をしている。

瓦礫の総量を2200万トン、そのうちの2割を域外処理で協力してほしいと伝えている。

県レベルで11年分、19年分、沿岸部の市など単独では100年分以上にもなると伝えている。
この話はホームページなどを渡り歩いて内容は知っている。
平成9年度の処理データに換算したものらしい。

被災地は努力しているがそのことが知られていないと大臣自ら伝えていた。

おいらは言葉は悪いがこの大臣は馬鹿だと思う。
就任する際にこの人は域外処理を真っ先に口にした人でもある。(個人的にものすごく印象に残ったのです)
被災地の瓦礫がものすごいなどわかりきった話である。
きょうテレビで伝えた被災者の目からなるべく早く取り除きたいとも語った。
そのこと自体はわかるが、感情論で考えることではないと思う。
すくなくても日本は阪神淡路大震災を始め新潟など多くの自身を経験してきている。
過去の地震から教訓を得、次につなげてきていたのではないのだろうか。

被災地の努力とは文字通り被災地は努力しているだろう。
問題は政府が被災地にどのような対策を取ってきているか、そして今後どうしていくかということで 被災地の瓦礫処理について知られていないというのは政府の発信力に問題があるということでしかない。
知られていないと臆面もなく言えるのは自覚がないせいだろう。そういう意味で馬鹿だと思うのだ。

おいらはすでに連続で瓦礫処理について自分の考えを書いてきた。
きょうテレビで伝えていた9年度に換算して11年とか19年とかそれだけの量があるという話など伝えるのが政府の仕事だとは思えない。
伝えてほしいのは処理のために政府が焼却炉をいくつ作り、そうして増設した施設を稼動させても何年かかるのでそれを助けてほしいという具体的な話が聞きたいと思う。
いま政府が発信している瓦礫の量と処理については9年度換算の状態を繰り返すだけである。
ということは今後の処理を9年度の施設の状態のままやるとしか見えてこないのである。
仙台で3基作られたことは知っている。なぜそのことを伝えない?9年度換算の数字が変わってくるからだろうか?

ちなみに瓦礫処理に予算はついているわけです。
この予算は実際にはどう使われるのか疑いを抱かざるを得ない。
仙台の増設は抜いて今の広報のまま考えると焼却炉の増設は見えてこないわけで瓦礫処理についている予算はどうやって使われるのだろうということになるのである。

おいらは国民が感情的に受け入れろと言うのであれば問題はないと思う。(受け入れ反対もわかりますし)
しかし、担当の大臣がテレビで話す内容としてはもう少しレベルを上げてほしいと思う。
9年度換算の話しかしないのは政府の対策が見えてこないし、実際に税金を使って予算を組んでいるのである。
予算の具体的な使い方を国民に示してほしいと思うのは当然だろう。
福島の瓦礫は政府が責任を持ってやる、その他に地域は各自治体に協力をお願いしたいと大臣は言っていた。
見方によっては福島以外は政府はやらないといっているのではないだろうか?

8000ベクレルの安全性についても語っていた。
簡単に言えば専門家に聞いて作った数字で安全だといっているのである。
危険だと主張する人を除いて議論をすれば1万だろうが2万だろうが安全になるとしか聞こえてこないのだ。
ちょっと調べれば政府の主張する安全を危険だとする声がいくらでも聞こえるわけで、大臣の答えとしてどうなのかと思う。
悪いが大臣がテレビで答えても全く意味がないとしか思えない。

これなら官僚あたりが事務的に瓦礫処理計画を発表し、放射能の専門化が8000ベクレルの理由を説明したほうがよっぽど国民に理解が得られるのではないかと思う。

瓦礫処理について3まで書いたので もう書かないでおこうと思ったんですがいざ大臣の話を見ていると書いてしまいました。
被災地の努力と政府の被災地支援は別物です。
少なくても被災地の努力は日々被災地でがんばっておられる方々の姿であるし、政府がやることやってきたことを指しているものではないと思うのです。
大臣がテレビで政府の被災地にしてきたことや今後の計画を語らないで被災地の努力しかいえないのであれば政治が残念だとしかいえないと思う。

瓦礫処理について その3
2012年03月16日 (金) | 編集 |
まぁいくつかのブログをまた見てきました。

阪神淡路との違いについて書いていたブログもありました。

阪神淡路と比べて瓦礫の量は大きく変わらないが被災状況が違う点や、狭い範囲でおきたことと広い範囲で起こったことの違いなどについても書かれておりました。
神戸の瓦礫は海で埋め立てに利用できた点などを考えれば一概に同じにはできないというのも良くわかりました。

しかし、もう一方で書かれていることは阪神淡路の2,5倍の面積の東北で半分の人口という部分は、ある意味瓦礫をおける場所があるということにもつながるわけですよね。

東北の被災者の人にとって瓦礫を長く置いておくということがいいことではないのは良くわかりますが、ことは少し複雑ですよね。
何度も書いてますがおいら個人は被爆しようが構いません。
しかし、東北の人がいくらかの放射能を浴びたかもしれないということを助けたいという気持ちと東北から放射能をかぶっているかもしれないという瓦礫を受け入れるということはイコールではないと思うのです。
瓦礫を受け入れない人を非国民のごとく扱うことって実は被災地以外の人に痛みを分かち合うこと(文字通り被災させること)になってしまうかもしれないということを東北の人が望んでいるということとおなじなんじゃないでしょうか?
実際は違うニュアンスなんでしょうが、実際は安全ではないかもしれないものを被災地以外に運んで処理させようとすることは本来被災していないで被災地の復興に役立とうとする人たちに文字通り災害を運ぶことになるかもしれないということでもあると思うのです。

被災者の中にはそれでも域外処理をしてくれという人もいるかもしれませんが、そうではない人もいるかもしれませんよね。
被災地の人の中で自分のところでやりたいと言った人がいるということは知っております。

今国民がこれほど議論している中で政府がやっていなければいけないことというのがあると思うのです。

ひとつには焼却灰の8000ベクレルについて科学的に説明すること。
もうひとつが被災地で実際に焼却炉などの建設の実態や処理についての細かい計画を国民に知らせること。
この二つはしなければいけないことではないでしょうか?

神戸では15基の焼却炉を設置したらしいですね。
仙台では3基作ったという話自分では調べて知っております。
宮城県で1900万トンの瓦礫があるという話に対して宮城県のどこの焼却炉でこれだけの量をいつまでに処理し、新たにここを作ってこれだけの寮をいつまでに処理するなどの計画を示し、それで処理できないこれだけの量(東北で400万トンらしいのですが)を域外処理してほしいという風に説明するべきなんではないでしょうか?
それについてはIAEAでは100ベクレル/1kgな基準を8000ベクレルに設定したのにはこういう理由であると説明するべきだろうと思うんですよ。

政府の信用がないのはこうした説明がキチンとされないからに他ならないわけです。

感情論でいけばすぐにでも瓦礫を引き受けるといいたい人も大勢いることも理解できますし、個人の思いでいえばおいらもその一員だと思っています。
しかし、実際にはおいらは焼却炉のそばに住んでもいないし被爆する危険も少ないから言えることでしかないわけです。
これではおかしな話になってしまいます。
被災者の負担は少なくしたいが自分で責任を取れない中、地方に被爆の被害を受けかねない人を作ってもいいという無責任な立場なわけです。被災地の人も大事ではありますが、今被害を受けていない人が二次被害にあうかもしれないということについて目をつぶることも出来ないという思いなんですね。

政府の信用があれば 安全だというものについてのみ域外処理してくれという話なんですからうけいれればいいということなのかもしれません。
しかし、現実は違います。

福島以外の場所で(仙台で除染が行われたニュースがありましたね)安全ではない事例があるわけです。
更に今の日本の対応について少なくない人が懸念を示していることも忘れてはいけないでしょう。
原発と関係のない被災にも原発事故の被害が乗っかっているのです。
放射能についてすでに被爆してしまったかもしれない人と被爆していない人については区別するべき問題なんだろうと思うのです。
本来政府が率先してそういう作業をするべきなんだろうと思うんですが今の日本の政治は被爆する人が増える方向に向かっているともいえる状況でしかないんです。
過敏かもしれませんが、放射能に汚染されているかもしれないものには触れるなという声があるのです。
政府の甘い対応のために汚染された食肉が流通したり政府の規制のない範囲で作られたコンクリートから高濃度の放射線が検出されたりしているのが実情なわけです。
被爆してしまったかもしれない人と被爆していないだろう人はたとえ自然界に元々あるものだから多少はへいきなどという話とは別に被爆するリスクは減らすことを前提に考えるべき事柄だと思うわけです。

精神論で受け入れようとしたところで自治体は実際に焼却炉の近辺に住む人の了解を取らねばならないし、焼却灰の処理方法についての計画もしなければならないわけです。
焼却することで濃縮されることはわかっているわけですし、焼却の過程で気化による飛散などについても考慮しなければなりません。
逆に安全なものなら被災地で焼却すること(焼却までの保管も含めて)にも問題がないのではないのでしょうか?
それこそ阪神淡路と違い土地がないわけではないということがあるのではないでしょうかね。


被災地についてもうひとつ書いておいたほうがいいかもしれないと思うんで書いておきますね。
被災地で瓦礫を移動させているトラックは満杯では動いていないと書かれているものを見ました。
瓦礫の運搬などについて寮ではなく日数で日当が支払われるために長くやれるように満杯では運ばないと書かれていました。
復興のために入っている労働者も搾取にあっていることも書かれています。
域外処理という中にはこうした人たちの絡む場を与えるだけなんではないでしょうか?

前に書いた中で環境研究所でしたっけ?の副所長さんが書いていた話を思い出してみても感じられるんですが実際にいま政府がやろうとしていることが被災地にとって最善な方向で進んでいるのかどうかから心配するべきなんじゃないかと思うんですよね。

まぁ瓦礫はないにこしたことはないんですけどね。
被災地で処理すれば雇用も生まれるというのも間違いがない話で、処理に時間がかかればその分被災地出の雇用は維持されるわけです。
それを望む人もいれば一刻も早く撤去してほしいという人もいるのではないでしょうか。

おいらには政府が被災地の話を聞く前に域外処理を決めたという印象が強いことも一応書いておきますね。
おいらは政府の動きを良く知りませんから被災地に焼却炉を早い段階でたくさん作ったなどという情報は持っていないのです。
どう考えても神戸で15基を作り処理に当たったという話と比べてしまうんですよね。
おいらには原発事故があったにせよ、政府の反応が鈍くそのために被災地はもちろん被災地の役に立とうとした国民や支援してくれた世界中の思いを遅らせた責任があると思いますね。
これまでに処理できた被災地の瓦礫が数パーセントでしかないのは政府の方針の誤りだとおいらは思っております。

域外処理ですでに受け入れている東京都で処理する総量が40万トン程度と曖昧な記憶があります。
仙台で3基の増設をした分も含めて来年の半ばごろ?までに処理される瓦礫が135万トンと副所長さんの記事ではあったと思います。過去をとやかく言ったって始まりませんが被災地に焼却炉を作って処理できる時間と量についてもっと国民に情報を流してほしいと思わずにいられません。

メディアも受け入れに協力をと口にしますが、政府の計画について触れずに域外処理についてメディアが語るのはおかしな話ではないかと思います。
復興のためにお金を使うこと自体はやぶさかではないですが、無駄に使うことは誰も望みません。
事業仕分けをメディアが取り上げるなら復興についての政府の計画ならばもっと政府のしりを叩く責任をメディアは追っているのではないでしょうか?そのためには計画について詳しく知る必要が在りそれを国民に伝える責務をメディアは担っているとおいらは考えます。
いま国を挙げて受け入れの議論がでているのは政府の説明責任(計画から8000ベクレルから)を十分果たされていないことによる部分が大きいとおいらは考えています。
本音で被災地の負担軽減も望むし、一方で受け入れることで悩む人の数が減ることも必要なことだと思っております。
そのためには政府が最善を尽くす そのことが必要で今それがなされているとは思えないということですね。


おいらが知る限り世界では誰も低線量での被爆についてのデータを持っていない(人体への影響と言う意味で)と思う中、政府の甘い基準を擁護している人はおそらく御用学者以外にはいないのではないのでしょうか?
仮にデータがあるとすれば発ガン率があがるなどというものだろうと思います。
上がる発ガン率を受動喫煙などと比べる愚かな比較をするのも恐らくは日本人だけなのではないでしょうか。
もしかすると今の政治家は被災地を政治の道具に使い、自分たちの利益に使ってはいないかと心配です。
どこでだってそういう人たちはいるのも現実でしょうが、一年たった今 まだ瓦礫の処理がこれだけと言う現実は政治が停滞していたとしか思えないのです。
そのとこで受け入れに反対する人たちがたとえ被災地の約に立とうという気持ちを持っていたとしても悪く思われる状況が出来てしまいかねないことは悲しいことだとおいらは思います。
また、3月11日のテレビで被災者が絆という言葉は安っぽいなどと口にさせることが悲しいことだと思います。
瓦礫の処理に反対する人で過去に寄付をした人もいるかもしれないし、中にはボランティアをした人だっているかもしれない。その人たちを非難できるのでしょうか?
被災者の人で自分たちの負担が軽くなるといって危ないかもしれないものを送って気持ちが軽くなるという人がいるのでしょうか?(テレビで口にした人は軽くなるのかもしれませんが。。。。)
被災地で子供を非難させた人で子供が非難したところに瓦礫を送ることに抵抗は感じないという人がいるのでしょうか?自分の子供が非難したところでなければ送っても構わないということでしょうか?

おいらにはこの問題について正解はないと思えるんですね。
瓦礫を受け入れろという人は被災者になって子供を疎開させその疎開地に瓦礫を遅れるかどうかと考えてみることも必要ではないかと思います。
(逆も考えたんですが、子供のいる被災地の瓦礫を他人のところに送るのはちょっと気が咎められるんですよね。。自分の家における範囲でなら考えられるんですが まぁ厳密には他人の家ではなく処理してくれる自治体と考えれば違うかもしれませんけどね)


とりあえずおいらとして今はまず政府と被災した自治体による瓦礫処理の計画について細かいことまで明らかにしてもらうことと焼却灰の8000ベクレルおよび焼却灰の処理についての話を詳しく教えてほしいということですね。
日本に限った話ではないかもしれませんが、問題の先送りということがまかり通っている世の中なわけで仮の保管場所にいつまでも置いてあるということも想像できてしまうのが今の政治ですから。


ちなみにですが、福島の瓦礫の話で国が自治体に変わって焼却するという話を国会でしていたと思うんですが、個人的には宮城や岩手の瓦礫もほかの自治体が金を出し国が処理するということは出来ないんでしょうかねぇ。。。
福島の汚染されているであろう瓦礫を国は処理できると踏んでいるということでしょう?
域外処理で問題視されているのは放射能に汚染されている可能性であり自治体に処理を求めるからもめるのであって福島の瓦礫の処理をする国(東電?)が処理すればいいと思えるんですよね。
福島の瓦礫処理について国が考えを持っているとすれば福島以外についても国は考える立場にはあるはずです。
いま政府がやっているのは政府の責任を自治体に押し付けているだけにすぎません。(協力を求めるというのが正しいのかもしれません。福島の処理を国がする気持ちがあるとすれば出来ない話ではないと思うんですけどね)

瓦礫の処理についてはおいらがどうこういったって決まる話ではなく国と自治体の方向性でほぼ決まることになるでしょう。
自治体がやる場合十院の理解を得ることやその後について自治体に国は任せるだけになり場合によっては瓦礫処理に大いに時間がかかることも想像できます。
おいらとしては自治体におしつけるのではなく国が積極的にするということも含めて出来ることについてもう少し広く考えることも必要ではないかと思います。
個人的には瓦礫の処理についてはもっと国が責任を負うべきだと思います。福島の代執行をやるのならほかの地域の代執行もやれないはずはない。と思います。

瓦礫処理についての話はとっちらかりますね。。。。申し訳ありません。

瓦礫処理 きょうのその2?
2012年03月16日 (金) | 編集 |
いやぁ、大分で受け入れるかもしれないと更なる情報収集をしてみると

http://takumiuna.makusta.jp/e167422.html

瓦礫処理の問題として環境総合研・池田副所長の話に出会った。(上のURLで内容がわかります)

前にもおいらは書いたと思うんですが、細野氏など域外処理という言葉が早くから口に出たようにどうも政府は域外処理ありきで政策を立てているんじゃないかと思えてならないわけです。

池田氏の話から読み取れば、被災地の瓦礫処理に対し仙台市以外では焼却炉の新規設置などなしでの話が大前提になっているように見えるわけです。
それも仙台市に作られた3基の焼却場の活用に触れない形のものでの設定みたいですよね。

これって阪神淡路の際に神戸市が15基の焼却炉を作って瓦礫を処理したことと比べると。。。。
おいらの曖昧な記憶によれば瓦礫処理対策で1兆円弱(9000億円弱だったと思うんですが)予算をとっていて輸送費で使うより被災地に焼却炉を作るほうがよっぽどいい話に思えるんですよね。

受け入れろ、反対だなどと真っ二つに分かれる問題を作り出しているのは政府の政策のせいというのも正においらが感じているところですね。

単純に震災前の処理能力で計算している点など今の政府の無策さの表れだろうし、沖縄の最低でも県外と同じ発想が域外処理にこだわる理由に思えてならない。

いまの瓦礫処理問題は政治が悪いということにヤッパリ行き着く気がするね。

瓦礫問題 懸念される8000ベクレル
2012年03月15日 (木) | 編集 |
焼却灰の基準値ですね。

アメリカの専門化がアメリカであれば地中深く似埋められるレベルであるとし、更に今の日本のやり方は瓦礫という形でやることで汚染物質とそうでないもを混ぜて1kgで8000ベクレル以下になればいいという曖昧な基準になっていることを懸念しているらしい。
確かにひとつの汚染物質が24000ベクレルであっても汚染されていない瓦礫を2倍量と混ぜてしまえば基準をクリアできてしまうことになりますよね。

いまもニュースで被災地の瓦礫を見ているととキャスターが伝えておりますが、日本のやり方に問題を感じていないんでしょうかねぇ。
あるブログでは原発内の基準は100ベクレル、民間では8000ベクレルと書かれておりました。
マスコミの伝え方は政府のやり方に従うことが正しいという雰囲気ですが、本来マスコミの仕事は政府のやり方が正しいのかどうか国民に代わって専門家に正すことではないかと思うんですよね。

東北の瓦礫を見れば人は早く処理したいと思うのは普通ですが、マスコミならば阪神淡路のときはどうだったかなど比較検討するのも必要だと思いますね。

おいらだけではないと思いますが政府への不信に加えメディアの仕事にも大いに不満を感じます。

タバコの規制について海外での価格を取り上げたり、消費税の税率で海外と比べるくせに放射線の基準値は海外と比較しないのでしょうか?
自分たちの都合のいい数字だけしか並べないのが政治なんですかね。

放射能による汚染、おいらは別にかまわないが 焼却施設のそばにいない人が感情で反対する人を非難していいとは決して思えない。

ちなみにですが東京とは受け入れているわけですが、東京とは下水道の汚泥の処理ですでに高濃度の焼却灰が出ている自治体でもあるわけです。受け入れようが受け入れまいが東京都には高レベルの焼却灰がもう出ているのですよ。
せめて受け入れを表明する自治体は100ベクレル/1kgぐらいで安全性について政府と渡り合うぐらいはするべきだろうと思うよね。

もうひとつ、10年かけて域外処理する量が全体のわずかであることももう少し世間のわかるように報道することが望まれます。
仮にですが被災地に焼却場をもう少し作れば域外処理の必要性が薄れるという意見などがあることも伝えないのも公正な報道ではないと思いますね。
武田教授は10年を12年で処理すれば被災地内での処理が可能、また2割程度の焼却場をつくるなどの能力アップをすれば予定通り10年で被災地のみで処理できるという話を出しております。

いま必要なのは瓦礫の受け入れをただただお願いするということではなく国民に説明すること(なぜ8000ベクレルなのか、なぜ域外処理が必要なのかなどですね)ではないのでしょうか?
前にも書きましたが、阪神淡路と何が違うのかメディアは伝えようとしません。
おいらなりに考えると答えは政治が違うのが一番大きいということなんですがメディアはそれを伝えません。
それを追求しない日本のジャーナリズムも死んでいるように思えますけどね。

政府の言う安全な瓦礫!?
2012年03月15日 (木) | 編集 |
被災地の瓦礫については先日からいろいろと書いています。

受け入れなければ非国民的な表現まで出ているようにも思えるんですが、少し感情的になっているように思えますね。

きょう2チャンネルで紹介されていたもので徳島県の受け入れできない理由?というものが出ておりました。
徳島県のホームページに掲載されているので見ることも出来ると思います。

政府の示している基準値というものがそもそも安全かというものから問題だということです。
原発事故前までは世界的にIAEAによる基準値が1kgあたり100ベクレルだったものが事故後政府の言う安全の基準値は8000ベクレルになっているとのことですね。
事故以前の基準から80倍になった基準値は本当に安全なのでしょうか?

いつも書いていることですが、おいらは年も行っているので受け入れたい気持ちはあるのですが実際に処理場などの近くに住んでいる人たちのことを考えれば受け入れるべきとはいえません。

一年立って仙台の学校で高レベルが検出され除染を行ったというのは福島以外は安全ということに反するし、これまでに計っていなかったわけでもないでしょうから天候などで線量が変化することも推測できるわけです。

更に焼却灰の処理について80倍に基準値が上げられたものを埋め立てなどで使う?
ありえないことではないかと思うのです。
だって80倍の安全の証明ってありますか?
いったんそうして動き出してしまえば元には戻せないのは明白です。
仮に埋め立てをせずどこかに保管するとして果たしてどこで受け入れるのでしょう。
一時的な仮置きでさえ問題になると思うものを最終的にどこかで保管(それもかなりの長期的にですよ)させてもいいという住人がいるのでしょうか?

最近の話ですがNHKの番組でヨーロッパの国が核廃棄物の最終処分場を世界で始めて作り始めたという話をやっていました。
古い安定した地層の地下深くに処理場をつくり100年後には完全に封鎖して10万年後まで大丈夫なように考えているとやっていました。
しかし、実際には100年後500年後すら想像もつかないのが現実でしょう。
中国の歴史だって4000年とかでしかありません。
人類の歴史などたかが知れている中での10万年後です。
焼却灰などはそれほどのものでもないのかもしれませんが、とりあえずで政府はやっていないかどうかは大いに疑問でしょう。


仙台の学校の話などから見れば瓦礫の検査は機能大丈夫でも今日は大丈夫かどうかはわからないという話であり、徳島の話ではIAEAの基準値の80倍の値を政府は採用していることになりそもそも基準値以内の基準がそもそも安全かどうかも怪しいということになりますね。

政府がしなければならないことは8000ベクレルの基準値についてもう少し広く国民に説明することが大事なんじゃないでしょうかねぇ。

それには政府の御用学者のような人の説明ではなくIAEAなど国際的な期間の人にでもやってもらう必要があるんじゃないでしょうか。


チラシの裏
2012年03月13日 (火) | 編集 |
アメリカ人が絆についての記事を出したらしい。

色あせてしまったと。

おいらはテレビで被災地の人が絆という言葉は使わないとか言っている姿を見て悲しくなったのを思い出す。

テレビでは特番のキャスターが瓦礫の受け入れについてのコメントをし、細野大臣が抱負を語る一方で被災地で絆という言葉が軽くなった使わないなどと言う姿を放送したわけだ。

おいらは義捐金を送っただけだが、ボランティアで現地に行った人たちや今も尚復興に尽力している人たちがいる中で絆を使わないという人はそういった人たちとのつながりは感じないのだろうか?

瓦礫の受け入れについてもおいら個人は受け入れればいいとは思うが、そのとこで被災地ではない人たちが被害にあう心配をするなということは別の問題だと思う。
ひとえに政府の信頼が足りないせいだろう。

調べてみると阪神淡路の兵庫県では2000万トンの瓦礫がでて14%を県外で処理(関西や横浜など?)神戸市などは15基の焼却施設を作ったとかかれていました。
(関西で99%処理したといっている人もいますけどね)
東日本大震災でも実は広域処理される分というのは全体の18%だけのことらしいんですね。

少なくても阪神淡路の際には14%の受け入れができていたわけです。
しかし東日本では18%について反対され受け入れができない状況にあるといえますね。

いろいろ調べてみるとわかることですが、東北でも焼却施設ができていないわけでもないようです。
しかし、施設の建設を望んでも政府の動きでそれが阻害されているという話もあります。
建設許可を出さないというものです。放射能の安全性を考慮してだのといわれているようですが それを他県で焼却?と疑問がでますよね。

東北で処理するべき施設をつくることは雇用も生むわけですから個人的にはこれはありなんだろうと思うし、放射能に汚染された可能性があるものについては福島の制限区域という存在があるのだから底で処理というのも論理的な方法でしょう。
汚染区域を広げないためにもその使い道は検討されるべきだと思います。

ひとつ政治家などの考えであまりに杜撰だと思えるのが処理後の焼却灰などについての話です。
濃縮され高濃度になったものの管理など果たしてどうするのか本当に疑問です。
放射能の一部は数万年かけないと半減期を迎えないものがあります。
原発の廃棄物もそうなんですが、こういったものの管理について決定しないまま行おうとするのが今の政治家の政治のやり方に思えてなりません。
問題の解決の先送りですね。

メディアのあり方にも大いに疑問を感じます。

政府のこれまでの対応を批判する一方で偽善的に広域処理を言うのはちょっと矛盾を感じますね。
政府の安全を信用するなという半面で政府が安全と言うものだけは他県で処理をしようというのはおかしいでしょう。

おいらもそうなんですが、放射能を多少浴びるかもしれないということにそれでもいいよという人はいなくはないと思うんですね。
おいらは地元で焼却をするということになっても反対はしません。個人的には望むところでもあります。

しかし、反面過敏に見えるかもしれない反対運動にも理解するところがあります。
政府のやりかたは汚染区域を広げる可能性が十分あるということなんですね。
これまでに日本政府の対応などを見てきてわかることは都合のいい基準を日本独自で作り出してきているわけです。
被災地の首長さんが焼却炉を希望してもできないという話は政府の思惑を感じるには十分でしょう。

広域処理についてのメディアの報道はあるけれど地元で焼却施設を作ってくれの声にこたえない政府についての報道はされないのである。(小さな記事にはなっているかもしれませんが)

少なくても国民は政府の発表だけを信じるのではなくメディアの発する情報だけを信じるのでもなくもう少し冷静にどうすればいいのかを考えるべきだと思いますね。

もっとも、政府が現地に焼却炉を作らなければ瓦礫の処理に困るのは当たり前で政治の不始末が国民に跳ね返ってくることは間違いがないのですが。。。。。

単純に考えれば瓦礫の処理については被災地に焼却炉を作るかほかの地域で処理するかしかない。
政府が被災地に焼却炉は作らない、地方では受け入れ反対が起こっている では進まないのは当たり前のことだろう。
一番いい方法は被災地に焼却炉を作り地方でも瓦礫処理を手伝うということなんだと思う。
どちらかしかしないというのも手ではあるが両方やるほうが早いのは明白だと思う。



おいらの脊髄反射。
2012年03月12日 (月) | 編集 |
東京都民の一年間の内部被爆でのガンになって死に至る確立が受動喫煙や交通事故で死亡する危険性の20分の1以下であるとある研究チームによって発表されたとTBSのネットのニュースに書かれている。

おいらは喫煙についての記事には脊髄反射してしまうのだw。


交通事故による死に至るリスクってのは交通事故の死亡者というデータ(事故にあって何時間以内に死に至った人ってことだと思うが)が存在するのでそれについては問題視はしない。

しかし、受動喫煙によって死に至る確立というのは果たしてどうやって求めたのであろうか?
おいらは不思議でならない。
受動喫煙が原因でなくなったということの証明をどうしたのであろうか?
人間は呼吸する生き物である。
都市に住んでいれば自動車の排気ガスも吸えば死産会に存在するウイルスなども呼吸とともに吸い込んでいることだろう。
家屋などでも埃も吸い込めば料理をしても煙も吸い込むのである。
受動喫煙が原因という証明についてこうしたデータでは説明がキッチリされているケースはまずない。

おいらが喫煙者だからだと思うが、喫煙者は非喫煙者よりもおそらくは受動喫煙もしていると思っている。
しかし、おいらが見た受動喫煙などの話では喫煙者はなんともなく非喫煙者が病気になりその理由を受動喫煙によるとされる話が多いのである。個人差などから喫煙者などよりも敏感な人がそうなってしまうのかもしれないがおいらには不に落ちない点も結構あるのである。

あるときに見た喫煙と病気のデータでは喫煙者が禁煙をした場合のデータで喫煙を続けた人よりも途中で禁煙をした人のほうが病気になる率が高かったなどというものまであったのである。
サンプル数の問題かもしれないが不都合なデータではないだろうか?
こういった話は実は少なくないようである。

メディアなどで取り上げられる際には情報量の関係?で詳しい説明がされない。
見た人は都合のいいデータだけを見せられ都合のいいように喫煙は悪ということを信じ込むだけである。
この構造はどこかおかしいとおいらは思っている。
ネットの時代である。
おいらはこういった記事をネットで見ているのであるから、記事には文字数などの制限はあるかもしれないが詳しい資料のURLを貼り付けるだけでデータの取り方や受動喫煙が原因とされる根拠など詳しいことは伝えられるのではないのだろうか?
にもかかわらず、メディアはいつになってもそういうことはしない。
(いつになってもというのは、ユーチューブで昔にメディアの取り上げ方においらと同じように番組でデータの取り方などについて別添でだせばいいと言った人がいたからですね。まぁ騒音おばさんの話をあげてましたが)

メディアはあ独自調査で内閣支持率などを発表したりしていますよね。
その数値はマチマチで、結構な開きがあったりするわけですが、その調査方法をキッチリ説明しているデータはほとんど見かけたことがありません。
ネットなどではサンプル数などを表示しているところはあるんですけど、そういうところは偏った人が参加しているということもあるので参考に出来るかは微妙なんですけど。

以前フジテレビが笑っていいともで各年代で好きな鍋料理の一意をキムチ鍋としていたことがあるのですがここまで極端だと疑問を感じてしまうでしょうが、仮に若い世代だけでもキムチ鍋が一位だとだしていれば実際は違っても信じた人はいるのではないでしょうか?
つまり事実と関係がなくてもそういう思い込みをさせることは十分できるのですね。

世界的に環境問題が盛んの話題になっていますが、二酸化炭素削減などで売買が行われることになっていたりという状況ですが、一方では二酸化炭素が原因と特定された事実はないという声もあるわけですよ。

喫煙の問題でも実は調査チームによっては喫煙の有害性を否定する話もあったようなんですが、その多くがタバコ会社から援助を受けていたとしてとりえ挙げられなかったとWikiに書いてありました。
(多くがであってすべてがではない点にも注目したいんですがすべて無視されたらしいのですね)
タバコ会社から資金援助は問題で喫煙を嫌う勢力が仮に喫煙の問題を指摘する研究結果にお金を出していればどうなるのでしょうね????

何年も前に話しになるがメタボというものが取り上げられたわけですが、日本人は欧米に比べ細いといわれているんだが実はその数値には多くの疑問も存在していますよね。
男性と女性の基準ってこれでいいの?とか実は多少太めのほうが長生きするという団体まで現れたわけですよね。
しかし政府の方針はそれで変わることもありませんよね。
おいらには政府がこう会ったほうが都合がいいということがあるからだとしか思えないわけです。
喫煙も同様なんですよ。

全員を納得させる資料をだせばいいだけですね。

喫煙を悪者にする話はいっぱいでてきますが、この根拠を示したものは見たことがありませんからね。
どこかで誰かの都合のいいデータになっている気がしてなりません。
しかし、一方で喫煙を嫌う人が多いということについて認めなければいけないということだけは頭に入れておきたいものですね。
喫煙が嗜好品であるということであり人に迷惑をかけないことは気をつけなければいけないことだと思うしだいですね。
脊髄反射しなくなれればいいんですけど、それには根拠がほしいと思う自分がいますです。

チラシの裏
2012年03月03日 (土) | 編集 |
TPP参加の向けた日本に逆風などという記事があった。

おいらは基本反対なわけであるが、そもそもどこかの国に有利な組織に参加することしか選べないとすれば日本の未来は明るくはないと思う。
中国やアメリカの思惑の中でどちらにとかではなく日本が提案してそういうものを作ることが必要な気がする。

消費増税は小沢氏によってつぶされる?
あはは、ありえん。
つぶれるとしても小沢氏によってなどありえない。

東電の今後の予定?みたいなのがわかったという記事もあったねぇ。
将来5%程度の値下げなども書かれていたようだが、そういった予定の根本が原発の8割だかの稼動というのがあった。
民主党政権化でも原発の縮小する方向はあると思う中にそういう8割稼動などと考えれるところが恐ろしい気がする。おいらとしては少なくとも動かすなら廃棄物の処理について厳格に決めて動き出す必要を感じているし(動かなくてもすでに廃棄物はあるのでまぁ決めなきゃいけないんですけどね)基本、廃棄物が長期にわたってお荷物として残るわけだから原発はないほうがいいと思っている。

先日も書いた?(書いては消しを繰り返しているのでブログに残っていないのかもしれないが)かもしれないが、そもそも電気料金の値上げの根拠のひとつになっているであろう人件費などの計算は果たしてどうなっているかもわからないですよね。
公的資金で原発事故処理などに支援されているのが東電の状況なわけですが、それに際して東電内で給料の引き下げなど内部で出来る作業が果たして行われているのか(短期的に給料減らすなどというのは論外ですね)、人件費などの経費を精査してみないと根拠になっている数字の整合性が問われるように思える。
燃料費の高騰というのは理由ではあるだろうが、そこに含まれる人件費などがこれまでの東電の経費算出数字が使われているとすれば消費者は納得できるはずもないと思う。
まぁついでにほかの地方の原発も稼動していないわけでどこも値上げに向かっているが、それだって正しいのかどうかおいらは微妙な気がしている。

先日世田谷だか杉並だかで電力の入札があったとニュースになっていた。
従来の料金よりは高いが値上げされた後に比べれば安い価格で落札されたということだった。
しかし、このシステムこれまでに競輪場などで使われた際には年間で2割だか3割安くなったなどという話があり急激な需要の増加で電力を作るほうに問題がでてくることと送電網が現状電力会社のものを使うことで高くなるというものがある。
一般家庭では利用できず安定した仕様が約束されなければ送電使用料金の罰則がかなり厳しいというのが紹介されていたように思う。
つまり、既存の送電網=電力会社のいいように出来るという仕組みでしかない。
社長だったかが値上げは権利などとのたまったが これに対し競争原理が働いていればそうだが独占形態で。。といった人は少なくなかったと思う。


政治家に信頼性が失われている現在将来に。。と考えていたらもう一つ問題を思い出してしまった。
国会議員の定数是正の問題です。
民主党の小選挙区で0増5減、比例で80削減というやつ。。。
これについて自民党はそれなりの評価らしいですが、小さな政党が反対しているらしい。
おいらは基本、小選挙区などいらないと思っていて地方のことは県議会などでやればいいことで地元のために国政の場に政治家が仕事をするというのは違うように感じている。
地元に有利にとやれば力関係などが生じるしそもそも地元の利益が国益と相反するというケースだって考えられるわけだ。
国政の場には地域のどうこうんなんて者と関係なく政治をしてほしいというのがおいらの気持ちで地域への補助金などについては地元の国会議員などと関係なく地方議会と中央との交渉でやるべきだと思っている。
まぁそんなわけで、当然中央と交渉などというよりも制限のないお金を地方に預けるシステムであるだろう道州制のような地方分権のほうがいまよりもいいと考えている。
そう考えれば比例代表などのほうが公正泣きがするわけだが比例名簿というのが国民の意思などと関係なく政党の都合でしか決まらないために比例代表だけというのは小選挙区などよりも危険なシステムなわけなんですよねぇ。


それにしてもいいニュースってのはなかなかないですよねぇ。。。


なぜ騙す?
2012年03月01日 (木) | 編集 |
原発の発電コストを示したらしい記事があった。

http://www.news-postseven.com/archives/20120301_91195.html

これによると原発が安いと思うかもしれない。

しかし、先日も書いたが廃棄物が出ることをまず考えてほしい。

更に、おそらくだが原発のコストには廃棄物を管理保存する施設の運営費、更に廃炉にする際にかかる長い年月、費用についてのことも入っていないのではないだろうか?

更に言えば、政府が原発を受け入れている自治体に払っている補助金のことも含んでいるとは思えない。

火力発電などについても旧型と新型ではその能力には大きな違いがあるというのは東京都が予定しているものを考えても明らかでどのタイプで想定しているのかさえわからない。

事故が起こった際の補償問題も福島での事故で考える必要性があることも言うまでもありません。

企業などにとっては電気代という問題は小さくないわけで、恐らくですが今回値上げされる根拠になっている東電のコスト計算ではこれまでの東電社員への給料などのコスト計算がそのまま使われているように想像します。
本来ならつぶれていてもおかしくない賠償責任があり税金を使って補填されるのが間違いない東電の社員に対するこれまでの給料を元に出された経費というものがあるのならまずは底から見直しが求められると思うんですけどね。

とにかく、こういった記事がでてくるということは原発村と呼ばれる組織の力がマスコミへの影響力をまだまだ持っていて原発必要論を煽る道具に使われているということだろうと思いますね。
そうでなければコスト計算に廃炉までの費用や廃棄物処理の費用、自治体への補助金まで含めたものがコストに含まれなければ正しい情報ではないとおもうわけです。

まぁ今のマスコミの情報というものが極めて不誠実なものであるというのは調べる際の元になる資料や求める際に決めた費用の範囲などを示すのが正しいと思うわけです。
今のマスコミは~調べなどという表示をして調べる際にどの程度のサンプルをどうやったとったかなどという情報を書かないで発表するケースが非常に多いように思います。
これはおいらにはマスコミによる情報操作だと思えるわけですね。
おいらはネットでしか見ないわけですが、新聞などの紙面と違いネットでは本来紙面では限られた文字数でしか表現できないものがもっと多くの情報を伝えることが出来るという利点を使っていないことに大いに疑問に感じますね。
紙面ではかけないかもしれない調査の実態について明らかにすることがしやすい環境があるにもかかわらずそれをしないメディアって情報操作の意図があってやっている確信犯でしかないと思うわけです。

まぁ今回見た情報では正しいコストってのとは程遠い気がするわけですね。
いつも言うことですがメディアの表現としてこれでいいのか本当に疑問ですね。