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試験問題流出事件で思うこと
2011年03月04日 (金) | 編集 |
仙台の予備校に通う学生とのことですね。

これだけ世間を騒がす事件になってしまったので大学にいけるかどうかは厳しいものになってしまったかもしれませんね。

テレビをみていると新聞各紙で社説などで取り上げられているようです。

その中の一軒では20年ほど前のアメリカの入試で自分は桁の多い計算をたくさん筆算で計算をしていて余白がなくなって消しゴムで消してやっていたら一人一人と答案を提出してかえっていく、周りを見渡したらみんな電卓で計算をしていた。
それが当時の周りの常識だったのだ。
彼のネットを使った行為は一人だけやってしまったものでいけない行為ではあったが、逆に言えば今の時代そうやって調べるのが常識であれば日常と違うやり方を試験で求めるのがおかしいともいえるかもしれない。
今後はもしかすると日常の条件でどれだけ解党をもとめられるかというように変わっていくかもしれない。
そうすると採点する側が大変になり もしかすると知恵袋をたよるようになるかも?
と書いた人が居たようです。


おいらも今の入試ということではいけない行為なのだと思います。
が、ニュースの一報を聞いたときから時代は彼のような人を求めているとも感じました。
彼の学生生活などの情報を聞けば聞くほど、もしかすると今後の社会で力を発揮する人間って彼のような人間ではないかとも感じます。
予備校に通うようになって成績はすごくアップしたことで本来の彼の能力が感じられるし、クラブ活動などでの様子も団体競技をやっており協調性もあるでしょう。
試験の最中でも、形態ウィじれる余裕というかそういうものも持ち合わせているわけだし、ある意味貴店が聞いていると思える。

試験の中での行為ということを抜きにすれば実はかなり優秀な人物に感じられて仕方がない。
同じ予備校に通う人も実力で通ったんじゃない?といわれることからもある意味逆に不思議だとも思える。
そもそも知恵袋で即回答を得られると考えていたか?そこも疑問に感じる。
カンニングするための行為であったかどうかは個人的に疑問である。
おいらには回答を得るためというより、入試の問題文を世間に早くだすためが重点だったように思えてならない。
しかし、世間ではカンニング目的と見ているようだ。
もしかしたらすぐに解党がでたことで解党を書き込んだことがあったかもしれないが本当の目的は問題文の掲載こそにあったのではないかと思うのだが 本人が取調べで答えを教えて欲しかったというかもしれませんけどね。
なんせ取調べでは地理調べ官が導きたい方向への質問をしていくのだろうから。。。

ワイドショーなどでのコメントでは今後の彼を心配する声も聞こえてくるようだが、おいらの本音をいえば優秀な人材を求めるならば彼のような人物こそ大学はとるべきだろうし、企業なども彼のような人材を競ってでも取りに行くべきじゃないかと感じている。
優秀な人材を求める企業などはいっそ確保してそれこそ海外の大学への留学の面倒を見るぐらいでもいいんじゃない?

とはいえ、日本の入試では大いに問題だったのも間違いはない。。(何度も書いておくが)
おいらは彼の可能性をものすごく感じる一報で今の日本での今後の彼が心配に思えてくるのである。
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小沢氏が会見・・新聞TVは質問できず
2011年03月04日 (金) | 編集 |
というニュースがあった。

冒頭でフリーランスの記者だけが質問できたと書かれているが、その中で最初に名前が出てきているのが上杉氏だ。
質問をしたとかという話ではなく、上杉氏のいう大手メディアが質問できなかったという内容での名前がでていたのである。

おいらは前にどこかのネットの記事で上杉氏が書いた記事のことを批判したことがある。
小沢氏の擁護記事だったからだ。
2ちゃんねるでも前に小沢氏の団体で講演をしたリストに上杉氏の名前もあったと思うが、その多くが小沢氏の見方のような発言をしている。
まぁ、裁判での無罪判決がでるだろう予測で 政倫審の判断に疑問を投げる論調であったのだ。

確かに裁判だけを取り上げればそうなるかもしれない。
しかし、政治倫理そのものについての議論をするつもりは氏にはないかのようだったのだ。
おいらはそこに疑問を持っている。
フリーランスの記者としてだけでなく討論番組などにも上杉氏はでたりしているわけで、政治倫理に触れないで裁判だけで語るのが果たして正しいのかどうか考えてもらいたいものだ。

ちなみに、今回の小沢氏の会見では小沢氏は質問に対し明快に答えた模様ですね。
しかし無難な質問が目に付くし、小沢氏の答弁についての更なる質問などの内容もなかったようでいいたい放題の感じを受けます。(一応議事録的な文章だけは見たんですが)

たとえば政治資金の問題などでも小沢氏は団体などでの問題をすべて代表が責任をとるにはもっと秘書を増やさないとできないみたいな発言までしているのである。
いいたくはないが今の政治資金規正法は自民党が単独で勝手に作ったわけではなかったように思うのだが、その法案を通したという政治化には責任はまったくないといえるのだろうか?
記憶では今の民主党の人間も多くがそれに携わっていたはずだし、かつて自民党議員を追い込む際に民主党が言ってきたことを考えれば小沢氏の発言はまったく虫のいい話にしか聞こえない。
それを堂々と主張し、それについての質問や反論を許さない会見方法にも疑問を感じる。
まるで小沢氏のシンパのための会見ではないか。

TPP問題も取り上げているがそれについての質問が感性県でTPPを推進するのに暴走という言葉を使っている。
急に表に出てきた話と受け取っているだけに聞こえるが、TPPにしても歓迎している人も居るし農業などの政策を考え反対する人も居るが、TPPの問題がでたことで改めて今の農政のダメさ加減も改めて認識させられて良かった部分もあるのではないのだろうか?
小沢氏は白紙に戻ると見ているようだが、民主党の個別保障おかげで大規模農業に変えようとしていた人たちのブレーキになったことも実際にあるわけだし、民主党が主張しやてきたことにだって大きな間違いがいくつもあるわけである。
小沢氏もその中心に居た人物だし、今の管政権を批判する立場にあるとは思えない。
仮に批判派自由だとしても、同じ政党でやっていけるほどの理解は元々なかったように思える。
それはただ単に自民党政権を終わらせるためだけに意見が違うものが手を組んだというだけのものでしかないように傍目には見えるのだ。
民主党政権でよく問題になっていることだが、自民党政権に比べても事件が起こった際に閣僚が集まって討議することがまず遅すぎるのだ。
ニュージーランドの自身のときも総理などは党内の会合(離脱者などへの対応の協議のためだったっけか?)のために遅れたというのだ。
国民の安全よりも何より政局が大事な政党なのだ。
このことの前にもさまざまな問題があった際でも閣僚の対応の遅さが取りざたされているわけで、ほかにも中井氏の主議員議長の対応などいまだかつてないような民主党政権になったことではじめてということが多々起きているわけだ。
小沢氏の発言に戻るが、16名の造反について聞かれたことにも政治家それぞれの考えでおこなったことだろうことにとやかく言うことはないといっているようだが、おいらが見たニュースでは会派離脱の届けの前に小沢氏にお伺いを立てたという話だったのだが、小沢氏はそれにも関与していないとでも言うのだろうか。
まぁそれぞれの判断だといっているからその場でもそう言っただけかも知れないが、それって実は16名の造反者はあくまで小沢氏と行動したいとの意思表示であると考えれば元秘書の起訴のように言い逃れができてしまうということでしかないとおいらには見えるだけである。
まるで殿様が よきにはからえ といえば臣下が勝手にやっているだけで殿様に責任はないといっていると同じに見えてしまうのだ。
見えるだけでなく小沢氏は言葉としてそう説明しているようなものではないか。
政治家の立場でそれをやってしまえばいいことは全部自分の手柄(衆議院選挙で勝ったのは小沢氏のおかげ?)悪いことは全部 部下がかってにやったことで済ませているようにしか見えないのだ。
それでいいはずはないのである。

官僚が責任を取らないなどと批判してきたのは民主党である。
上に立つものが責任を取るべきだと主張してきたのが民主党である。
もともとの民主党の理念などという言葉が最近民主党の人間から出ているが、それを言うなら過去の自分たちのへ発言への責任も取るべきだと思う。

おいらとしては議員資格停止の立場でこうした会見をやっていいたい放題できてしまうことも大いに問題なのかもしれないと思う。
マスコミの中にも、無罪と無実の違いを問題視しない人が大勢いるということなのだろう。
それは政治家に求められるものが過去と今は違うということに気がつかないで多少悪くても豪腕な政治家が必要だなどという考えを持っている人間がまだまだ大勢いるということの表れでもあるのかもしれない。

おいらはもうそういう時代ではないと思っているのだが。
おいらの考えが正しいなどとは思っていないのでそれぞれの考えで行動するのも結構である。
しかし、政治家の会見で新聞やTVの記者も居るところで質問させないという会見もどうかと思う。
エリカ様の経験などでは質問は受けないとあらかじめ断りそれでもいいという人が参加するのであればいいと思うが、自分がいいたいことだけを伝えるという会見が政治家の会見であっていいのかといえばそうではないはずだと思うのだが。。。。。

亀井静香\\\
2011年03月03日 (木) | 編集 |
ワイドショーのニュースでやってましたね。

郵政の郵便事業が赤字だということで新入社員を取らないことや、給料のカットだとかボーナスに影響が出るだとかいう声がでているらしい。

ことは亀井静香元郵政大臣が雇用を生んだことが原因だというようだ。

当の亀井氏は悪いのは経営陣の采配だと言ったらしいが、実は今のトップを選んだのも亀井氏が大臣のときに考え方が同じということで人選したとのこと。

ニュースでは日本航空の二の舞ではないかと伝えている。

親方日の丸の甘さがあるのでは?ということだ。

亀井氏にしても、雇用を自分が作ったという実績が欲しかったのかもしれないが 実は亀井氏が一番親方日の丸を利用したのではないかとも考えられる。
しかも、実際には別の人間が指揮を取るわけで責任の所在は別にできる用意周到さもあったわけだ。

そもそも、郵政関係を一丁目一番地の政治理念にあげているわけだが それってあくまでも一部の人間の既得権益確保のため そしてなにより自分たちの利益確保のためにほかならない。

おいらは元々好きではないわけだが、支持者が居るのが不思議だ。
もちろん既得権益者は応援するのだろうが。


ちなみにきょうのネットのニュースでは亀井氏が警察関連の仕事をしていた際、自民党の候補者の選挙違反を見逃すように警察の幹部に指示していたとの話が出ている。

元々からして胡散臭い人物だと おいらは思っている。

一応フォローもしておくが、氏のいう郵政改革が実現していれば(当初にはすでに法案も通っているはずだったのだろう)こうはなっていなかったのかもしれないが。。。。


話はかわるが、郵便事業にしても宅配サービスなども赤字とかいっていたように思うのだが 宅配便が流行りだしてしばらくは求人誌では佐川急便などでドライバーがいつも募集されていた。
かなりの高給だった。
もっとも仕事は相当ハードだったらしいのだが、果たして今でも当時のように高給で募集はかかっているのかしらないが、よく聞く話では個人事業主などでやっている軽貨物の運送会社が宅配の下請けにかなりの安い賃金で入っているという。
おいらには当時の佐川などの募集の高給と 今の現状の軽貨物運送の下請けの薄給の格差の様子がどうにもうまく結びつかないのだ。

トヨタの看板方式はある意味革命をもたらしたのかもしれないが、一方で下請けには厳しい現実を突きつけ続けている。
大企業トヨタの利益のために下請けが苦しんでいるのである。
同様に宅配事業も大手が儲けるために下請けに入る小さな軽貨物運送の方々は苦労しているのだろう。
もっとも、そうした人たちも働ける仕事を得ているという点では儲けている企業によって雇用が生まれているということでもある。

昔なら経費というのはある程度必要に応じて考えられていたものが、いつの時代からか顧客のためという言葉で経費削減がいわれ、結局のところ個人の収入が減少する悪循環を招いて着たのかも知れない。

つまりは消費者がいい思いをするために自らが賞乳を減らす結果を招いてきたのだろう。

その中で、トップに居る企業だけが儲けるからくりが出来上がってきてしまったということなんだと思える。

完全な弱肉強食の世界が出来上がってきてしまったのだろう。

それでも消費者は安いものをありがたがるから困ったもんですね。
中国産が安いから売れるのである。
売れるから国内産の取引は減少するわけで、当然国内の産業が廃れていく。
雇用が損なわれ、より安いものが売れる。
切ないスパイラルである。

日本人はもうすこしおおらかに秘匿まし前を回顧してみたほうがいいのかもしれない。

もちろん政治だけは前に戻るなんてことはあってはならないけどね。